タグ

社会と考察とひとに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • ホリエモン「日本人が働き過ぎとか言うけど、フランス並みの労働時間なら牛丼の値段は3倍になるよ?」 : IT速報

    Q :「日は労働時間世界一なのになんで給料減ってくの?フランスは日と同じ生活水準で労働時間は半分だ」 ホリエモン:「みんなが安く真面目にサビ残とかで働いているから日のサービス水準は保たれているんだよ」 「フランス並の労働時間になったら”おもてなし”なんて無いよ?牛丼安くべることもできないよ?」 「まぁどっちがいいかって話だね」 続きは動画で

    ホリエモン「日本人が働き過ぎとか言うけど、フランス並みの労働時間なら牛丼の値段は3倍になるよ?」 : IT速報
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/31
    「みんなが安く真面目にサビ残とかで働いているから日本のサービス水準は保たれているんだよ」「フランス並の労働時間になったら”おもてなし”なんて無いよ?牛丼安く食べることもできないよ?」(堀江貴文)
  • Chikirinの正体 | quipped

    最近、友人Chikirinの日記を紹介してくれた。日で有数のアルファブロガーだ。かなりの高ペースで良質な記事を書いている人で、鋭い洞察力には舌を巻く。まだ読んだことのない人たちは、是非購読するといい。正味な話、新聞の社説なんかよりも考えさせられる記事が多い。 書く記事もすごいのだが、それよりもぼくが感心したのは、この人のセルフブランディングだ。自称「おちゃらけ社会派」なのだが、実際はおちゃらけてもいなければ社会派でもないのだ。2009年の上杉隆との対談で、彼女はこう述べている。 日ではマーケットに評価されることの大切さを、理解していない人が多い。なので会社や業界の中で評価されることを気にしているけれど、マーケット……つまり部外者には「どうせオレのことなんか評価できないだろう」といった考えを持っていますね。しかし大切なのはマーケットに評価されることによって、「1人前」と呼ばれることだと

    blueribbon
    blueribbon 2011/10/21
    リバタリアニズム ・経済的自由を尊重して市場原理主義を主張し、法的規制や富の再分配に伴う徴税が自由と財産権を損なうものとして否定 ・貧困の原因は自己責任
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/05
    インターネットというのは…既存の巨大メディアに対向するべく日々進化している僕たちの民主主義の救世主みたいなものだと思っていたのに…テレビ局の下部組織みたいなもので、野球でいえば2軍だということなのだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):経済の成長は人を幸せにしない 経済哲学者・ラトゥーシュ氏に聞く - 文化トピックス - 文化

    経済の成長は人を幸せにしない 経済哲学者・ラトゥーシュ氏に聞く2010年7月13日14時36分 「メキシコのサパティスタ運動やエクアドル、ボリビアなど、ラテンアメリカでは、『脱成長』に通じる新しい潮流が生まれつつある」と語るラトゥーシュ氏 「脱成長」を掲げて経済発展や開発のあり方を問い続ける仏の経済哲学者セルジュ・ラトゥーシュ氏(70)が、日仏会館の招きで来日した。初の邦訳書『経済成長なき社会発展は可能か?』(作品社)が今月刊行されたラトゥーシュ氏に、あるべき経済政策などについて聞いた。 ■地域社会の自立こそ必要 同書は欧州を中心に広く読まれており、日での出版は13カ国目になる。「脱成長(デクロワサンス)」は、「だんだん弱く」を意味する音楽用語「デクレッシェンド」と同じ語源をもつ。経済の規模を徐々に縮小させ、当に必要な消費にとどめることが真の豊かさにつながると氏は説く。 「私が成長に反

    blueribbon
    blueribbon 2010/07/14
    「私が成長に反対するのは、いくら経済が成長しても人々を幸せにしないからだ。成長のための成長が目的化され、無駄な消費が強いられている。そのような成長は、それが続く限り、汚染やストレスを増やすだけだ」
  • 堀江貴文逮捕による本当の損失

    ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕され、懲役2年6月(求刑・同4年)の実刑判決が言い渡されました。 日興コーディアル証券の一件と比べられたりもしています。 「恋におちたら」や「ハゲタカ」のようなTVドラマでも、似たような事例が取り上げられています。 インターネット事業は「虚業」だとか、そのように言われてしまうこともあります。 当に堀江貴文氏は、インターネット業界において ・何も生み出さなかったのか? ・何も生み出せなかったのか? 利益のことや被害者のことは考えず、純粋に彼のインターネットへの取り組みを考えてみます。 ----------------------------------------------------------- 堀江貴文ホリエモン)の一番の武器 堀江貴文氏の一番の武器と言えば、 判断力とスピード 彼の外見からは想像することはできないかもしれないが、そのスピードはどの経

    堀江貴文逮捕による本当の損失
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/17
    「堀江貴文逮捕により、Web業界の発展・競争までもがなくなってしまった。これこそが本当の損失なのではないだろうか。」
  • 1