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究極とマラソンに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 250km走るマラソン大会は、やはり楽しい :: デイリーポータルZ

    今年で23回目の大会です。幻覚見たり、眠りながら走って転んだり、胃腸がおかしくなったりしますが、出る度に楽しい大会です。 毎年5月に山口県で250km走るマラソン大会が開催されています。「山口100萩往還マラニック大会」と言われる大会です。48時間の制限時間で、250kmの距離を走ります。 今まで何回が出場したことがありまして、今年久しぶりに走ってきました。今回はその時の様子をレポートします。 (馬場 吉成) 山口県をグルッと一周 先ずは萩往還250kmマラニックのコースをザックリと説明します。スタートは山口県庁裏の瑠璃光寺です。そこを5月2日の18時にスタートしてまず山口駅方面へ向かいます。 川沿いを暫く走ったら北へ向かい山を越えて日海側まで走ります。日海側沿いを走って、途中山を越えつつ萩に出ます。萩を少し越えて戻ってきたら萩往還道を南下してまた山口に戻ればゴール。制限時間は48時間

    blueribbon
    blueribbon 2011/05/31
    「自分が何処にいるのか、なんで走っているのかが分からなくなる。目の前に走っている人がいて、「ああ、そうだレース中だった」と気づくような状態。」
  • 南極で“納涼”マラソン、費用は444万円(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    南極で“納涼”マラソン、費用は444万円 南極の大地を力走するランナー(日旅行北海道提供) Photo By 提供写真 南極で12月に開催される「南極アイスマラソン」に向け、札幌市の旅行会社が参加ツアーを全国で初めて企画した。旅行代金は444万4000円。個人旅行ではなかなか行きづらい場所の上、レース時の気温は氷点下10〜20度になるという。 日の猛暑とは対照的に、究極の“涼”を味わえるツアーが企画された。日旅行北海道の「南極アイスマラソンツアー」。南極の氷と雪の上を走り、12月12日のフルマラソン(42・195キロ)、同13日のハーフマラソン(21・0975キロ)、同15日の100キロマラソンの3レースへの参加者を募集している。 白夜の下、キャンプ近くの丘を巡る形で整備した雪や氷の上につくった専用コースを走り、ペンギンの姿が見られることもあるという。 日を12月6日に出発。航

    blueribbon
    blueribbon 2010/08/29
    「昨年は11カ国19人が参加。フルマラソンの優勝タイムは4時間46分50秒だった。」19人は寂しいだろな。 #run_jp
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