タグ

経営と裏話と日本に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 日本でリストラされた技術者が台湾企業で大活躍しているのを見て、本気で恐怖を感じた。

    20代や30代の人にはほとんど印象がないかも知れない。 パソコン黎明期の時代、すなわち1990年代後半から2000年代前半にかけて。 この頃に多少なりともパソコンのヘビーユーザーであった40代以上には、台湾製のデバイスや消耗品は最悪であると言う印象を持っていた人が、とても多いのではないだろうか。 30枚が束になっている台湾製のCD-Rをソフマップで買えば、そのうち書き込みエラーが発生する確率はロットによって10枚に迫る勢いで、とても使えない。 そのため、大事なデータは日製CD-Rに焼き、どうでもいいテンポラリーのデータは台湾製で焼くというのが、当時の常識になっていた。 それでも当時、30枚が束になっている台湾製CD-Rが1500~2000円程度であるのに対し、日製CD-Rは3枚で1000円ほど。 そのため、仕事やプライベートでCD-Rを大量に使う人はどうしても、台湾製CD-Rの「当たり

    日本でリストラされた技術者が台湾企業で大活躍しているのを見て、本気で恐怖を感じた。
    blueribbon
    blueribbon 2018/09/04
    「これほどまでにやり手で価値のある人たちを、日本の経営者たちはリストラし、それで業績が回復したと喜んでいた」
  • 何故デルタ航空はJALが欲しいのか (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    MITスローンは、他のMBAに比べて航空業界のケーススタディが圧倒的に多い。 去年の記事でも書いたけど、会計でも、組織論でも、確率統計論の授業でも、航空業界ばかり。 最近私がハマッてる、Pindyck先生の「産業経済学」(Industrial Economics)の授業もすごい力の入れようだ。 週に二回授業があるんだけど、先週は2回ともエアラインで、今週は2回とも航空機メーカー(ボーイングとエアバス)だ。 もちろん、航空業界をテーマにしながらも、似た構造を持った産業についても同時に考えるんだけど、 これだけやると、自然と普段のニュースでも航空業界に目が行ってしまうね。 で、まあ題なんだけど、先週の記事で書いたように、デルタ航空がJALとの提携を狙って頑張ってるようだ。 先週のWall Street Journalの記事によると、デルタ航空はゴールドマンサックスを雇ったり、PR会社を雇った

    何故デルタ航空はJALが欲しいのか (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/07
    1)太平洋路線は競争が少ないから、儲かりやすい 2)ビジネス客が多いため、マージンが多い 「JALは一番美味しいところを持っている。」
  • 上場会社の社長「家族全員首くくらしてやるよ」

    1 : ノイズ2(関東地方):2009/10/01(木) 23:15:37.93 ID:CqVjfZNz ?PLT(12000) ポイント特典 トライアイズ(旧ドリームテクノロジー)の社長の音声公開 監査役に「オメー、自己破産して、家族全員首くくらしてやるよ。ばか、死ねよ。」 その他ものすごい恫喝 http://kansayaku-furukawa.jp/ 株式会社トライアイズ監査役古川孝宏監査役の主張 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4840.j トライアイズ株価 14 : ノイズn(catv?):2009/10/01(木) 23:27:48.32 ID:QY/UM8fI 録音完全にヤクザじゃねーかw 387 : ノイズe(東京都):2009/10/02(金) 01:17:22.42 ID:japxAwBo ht

  • 1