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考察とショッピングとマーケティングに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • スーパーじゃなくてコンビニで買う理由 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 最近nanacoなんていう電子マネーのカードを手に入れて、 コンビニ利用率がちょっぴり高まりつつある感じのはまちや2です! こんにちは…! ところで、うちの近所って、スーパーとコンビニがあるんだけど…、 みんなはどっちをよく利用しますか! うちの近所の場合だと、どちらも24時間営業だし、どちらも歩いてほとんど同じ距離。 それで、値段はスーパーの方がけっこう安いんだよね。 品揃えもスーパーの方が断然いい。 それなのに、ぼくはいつも、なんとなくコンビニばかり使ってしまうよ。 なぜなんだろう。 たぶんスーパーって、ちょっとめんどくさいのかな…! スーパーのなにがめんどくさいって… ・むだにひろい 必要なものが、こじんまりとまとまってるほうが好きなんですぼく、店も町も…! ・レジで並ばなきゃいけない スーパーってひとりひとりが沢山買うからかな、たいてい並ぶんだよね。 逆に

    スーパーじゃなくてコンビニで買う理由 - ぼくはまちちゃん!
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/11
    「スーパーのなにがめんどくさいって… ・むだにひろい ・レジで並ばなきゃいけない ・袋詰め」
  • Amazonの配送が劇的に改善された件について - A Successful Failure

    先日のエントリ『Amazonのサービスが急激に劣化している件について』において、Amazonサービスの劣化について取り上げ、その中で千葉県において配送業者がカトーレックに変更された時期から配送遅延が常態化していたことについて述べた*1。 当該エントリは思いがけずホットエントリ化し、60,000を超えるPVと500を越えるブックマークを集めることとなった。そしてそれが筆者にとって劇的な効果をもたらしたのでここで報告しておきたい。次の表は前掲のエントリ前後の筆者に対するAmazonの配送状況を示したものである。12/3以後は今までの状況が嘘であったかのように、一気に改善されていることがわかる。1回や2回なら偶然かも知れないと複数回様子を見てみたが、安定的に配送予定日に配送されるようになった。 発送日配送予定日配送日所用日数 Before2008/11/192008/11/202008/11/2

    Amazonの配送が劇的に改善された件について - A Successful Failure
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/19
    「この劇的な変化が、当該エントリと関係があるかどうかは不明である*2。しかし、Amazonないしは配送を担当するカトーレックにおいて何らかの対応がなされたことは明らかだ。」
  • ロングテールなんて大嘘だ---突如巻き起こったマーケティング論争 | MediaSabor メディアサボール

    事の起こりはハーバードビジネスレビュー8月号に掲載された記事だった。ハーバード大学ビジネススクール教授、アニタ・エルバースが、今や完全にサイバーコマースのバックボーンとなっている“ロングテール論” を、リサーチに基づいた数字を挙げて反駁し、徹底的にやっつけたのだ。記事が発表されるや、米国のビジネスシーンや学界を二分したロングテール論争が巻き起こり、現在も続いている。 ロングテールという言葉に馴染みがない人のために簡単に説明しておこう。 ロングテールとはオンラインリテールにおける販売パターンの事だ。在庫という物理的な制約を受けないオンライン販売では、殆ど売れない不人気商品もふくめ、品揃えを実質的に無制限に広げる事ができる。 そして、全商品の80%を占める不人気商品の生む小さな利益の総和は、20%の売れ筋商品が上げる利益を上回る。図1の、縦軸の販売量に沿って高くなっている部分が売れ筋商品、後に

    blueribbon
    blueribbon 2008/08/09
    「ロングテールが利益を生み出すという幻想は捨てろ。ヘビーユーザーをひきつけるための方策だと割り切れ。」
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