タグ

考察と統計に関するblueribbonのブックマーク (66)

  • ブログで収入を得ることって可能?4ヶ月間の実践記録 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年05月03日 16:17 カテゴリ起業 ブログで収入を得ることって可能?4ヶ月間の実践記録 Posted by fukuidayo Tweet Blogを通じて○○円の副収入を得ました。と公開するのは100害あって1利なし。と、あるに書いてありました。まぁ、その通りなんだろうと思います。不必要な妬みをかう可能性もありますし、あらぬ疑いをかけられることもあります。 しかし、僕もBlogを書き始めて4カ月。その間、いろいろな善意の方にお世話になったので、感謝の意味を込めてこの4カ月の挑戦の結果をまとめてみたいと思います。 ■実際にBlogで収入を得ることって可能なんだろうか。 1月1日のブログを今読み返すとめちゃくちゃ恥ずかしいのですが、当時の決意みたいなことを書いてます…。自分の創造力を文章で表現します。とか、必要とされている学び方をまとめ、伝えていきます。とか。よく、自己啓発

  • 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/26
    「これから日本人は労働で収入を得る発想から、投資で収入を得る発想に変わらなければならないんだな。と漠然と考えました。」
  • 夫婦研究の専門家が教える『別れる夫婦』の特徴 | ロケットニュース24

    夫婦の崩壊はもはや世界規模で進行している社会問題だ。このことについて、アメリカで35年にわたって3,000組を研究して来た専門家が、円満な夫婦生活を送るためのアドバイスを伝えている。 家族心理治療専門家でワシントン大学客員教授のジョン・ガットマン博士は、長年家族研究を行っている。取り分け夫婦関係に関して造詣が深い。博士は15分だけ夫婦を観察すると、その夫婦が別れるかどうか分かるそうだ。確率は95%とほとんど外れない。そのおかげで、他の夫婦から事に招待してもらえないそうだ。 博士によれば、夫婦関係が壊れる一番の理由は『ストレスの累積』。「夫婦が離婚する理由は、(夫との)衝突の内容ではなく、衝突の仕方が原因になる」という。円満な夫婦でもケンカは無縁のことではない。お互い元々は他人同士、ケンカすることはむしろ自然。しかし、別れる夫婦と別れない夫婦の大きな違いは、『相手を変えようとしないこと』

    夫婦研究の専門家が教える『別れる夫婦』の特徴 | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/15
    「夫婦と別れない夫婦の大きな違いは、『相手を変えようとしないこと』。ケンカで相手を正そうと思うことが、より大きな亀裂を2人の関係に生じさせる。」
  • 2025年、世界最大の都市は東京。しかも、ダントツ。: 極東ブログ

    今日のCNNのニュースで、現在、世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツだという話があった。それはそうだろう。以前「東京が世界の中心なのかも: 極東ブログ」(参照)というエントリも書いたことがあるので、それほど驚きではなかったのだが、ニュースの詳細を見ていて、驚いた。2025年になっても世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツなようだ。日の人口は縮小し始めているのに、東京だけが世界に冠たるお化け都市になっていくらしい。 CNNのニュースは「世界の人口、巨大都市に集中の傾向 最大は東京圏」(参照)である。 国連がこのほど発表した報告書によると、人口1000万人を超える巨大都市の住民は現在、世界の都市人口の9.4%以上を占め、2025年には10.3%に達することが予想される。巨大都市の人口では、東京圏が世界首位に立っている。 国連経済社会局が3月末に発表した「世界都市化展望2009年

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/11
    「東京圏の人口は横浜、千葉などの周辺部を含め3650万人で、世界2位のインド・デリーを大幅に引き離している。これは国別人口のランクに当てはめると、アルジェリアやカナダ、ウガンダをしのぐ数字だ。」
  • マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科

    <補足> というわけで、男女の思考の差。 いかがでしたでしょうか。 「いやいや女だってもっと他にも色々とつらいんです!」 というご意見あるかと思いますが、今回は女性がつらくないとか、デメリットがないとか、男と女、どちらが絶対的にいいとか悪いとか、ジェンダーがどうとか、そういう話ではありません。 純粋に、精神科の面から、「男性は感情を出しづらいことがある」という話です。 万が一誤解させてしまいましたら申し訳ありません。 そのような意図はまったくありません。 逆に「いやいや男だってもっと他にも色々とつらいんです!」となかなか言いづらいのが男なのです。 今回、そもそもの出典は、「チェンジH」という雑誌にて、 「なぜ女性になってみたいという男がいるのか?」 というテーマについて、精神医学の面から分析したものです。 それを編集して現在のものにしております。 そのため「え、何か唐突に!?」みたいな展開

    マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/18
    「泣いたり笑ったり怒ったり、感情を出せることは、実は「いいこと」なのです。それができるほど、結局はストレスを小出しにすることができるのです。そして男性は、それをガマンしてしまうことが多いわけです。」
  • Google Motion Chartで出生率の変化をみてみる - 社会学者の研究メモ

    Google Spreadsheetでは、Motion Chartという機能が使えます。これがかなり楽しい。 試しにWorld Bank (World Development Index)のデータを使って、一時期話題になった出生率(TFR)と女性労働力参加率(FLR)の関係を「動くチャート」にしてみました。(Googleガジェットなので、はてなダイアリーにも直接埋め込みできるのかもしれないけど、なんだか面倒そうなので自分のサイトに置いています。) Understanding the Relationship between TFR and FLR using Google Motion Chart 全部で4つチャートがあります。なんでこんなにたくさんあるかというと、1つは各国の動きをはっきりさせるために国を限定したチャートを作ったことです。もう1つは、データの制約から、スパンを長くとると国

    Google Motion Chartで出生率の変化をみてみる - 社会学者の研究メモ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/15
    「はっきりと女性が社会進出するにつれて出生率が下がってきたのが分かります。」
  • 株価が予言する民主党政権の未来

    某米系投資銀行勤務/藤沢数希 2009年8月30日衆院選、自民党歴史的な惨敗により戦後初の格的な政権交代が起こった。鳩山由紀夫率いる民主党政権が生まれたのだ。「アメリカ型の『市場原理主義』は崩壊した」と世界同時金融危機を総括した鳩山首相は、経済成長を最重視した小泉・竹中の構造改革でボロボロになった日経済を立て直すため、「友愛」により新しい経済システムの構築を目指すと宣言した。競争より平等、成長より分配を重視し、経済合理性にこだわらず社会に友愛精神を醸成し当に豊かな日を創っていくことを目指す民主党政権がここに誕生したのである。 政権発足後まだ3ヶ月であるが鳩山由紀夫率いる民主党政権は矢継ぎ早にさまざまな政策を実施している。 郵政再国有化。政権の重要ポストへの官僚登用。社内失業者への補助金延長による失業率を抑える労働政策。事業仕分けによる次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトの廃

    株価が予言する民主党政権の未来
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「本来、勤勉でモラルの高い日本人はものすごいポテンシャルを秘めている。しかし、経済成長を阻む巧妙な仕組みが既得権益層によって国中に張り巡らされてしまっているのだ。」
  • 相対的貧困率あれこれ - Chikirinの日記

    ちょっと前に発表された日の相対的貧困率が 15%ちょいというのは、どうリアクションしていいのか微妙な数字だな〜と思いました。 日は「不動産をもってたり貯金を貯め込んでいる、でも、フローの収入は低い高齢者」がかなり多いと思うので、できれば 60 才未満で計算してみるとか、もう少し工夫がほしいかなとは思いました。 それと、この相対的貧困率って数字、どういう場合に高くなったり低くなったりするのか、いまひとつわかりにくいと思うので、具体的な数字を使って計算してみました。 わかりやすいように 5 人で考えてみます。これ、AさんからEさんまでがそれぞれ 2000万人ずついて、合計で人口 1億人の国、と考えても同じです。 まずは、“トップ 2割が金持ち国”の場合 Aさん年収 1000万円 Bさん年収  120万円 Cさん年収  110万円 Dさん年収  100万円 Eさん年収  90万円 中央値は

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/21
    「ポイントは、「給与がその国で真ん中」に位置する人のもらっている額と、「それより収入が低い人の間の格差が大きいか小さいか」という点です。つまり「下半分の人達の中での格差」が問われるのです。」
  • 米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌

    山火事の発生頻度と規模はべき分布するのだそうだ。 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商品を含むブログ (68件) を見る 書によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。 壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。 この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と

    米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/05
    「適切な危機がないと超巨大な危機が訪れる可能性が高くなるのだということだ。ちなみに、戦争もべき分布することが報告されている。」
  • 大恐慌の時、米国民はけっこう健康だったらしい: 極東ブログ

    「世界大恐慌(The Great Depression)」と呼ばれる大規模な不況の時代。1929年に始まり1940年代初頭までほぼ10年も続いた時代。株価は暴落し、銀行はばたばたと潰れた。企業も数多く潰れた。米国では失業率が25パーセントに及び、街中に失業者が溢れた。自殺者も目立った。不幸のどん底のような時代であった……かに思われていた。だが、実際にこの時代の人々の寿命を調べてみたら、あれれ、寿命は延びていた。健康でもあったようだ。ほんとなのか。元ネタは科学的な調査である「大恐慌時代の生死: Life and death during the Great Depression (pnas.0904491106)」(参照)だ。 このネタをったデイリー・メール紙は、「元気を出せよ! 世界大恐慌時代を研究したら、困難な時代のほうが健康によいんだってさ(Cheer up! Study of Gr

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/04
    「日本においては,近傍世代と比較して出生数が多い1880年代世代,昭和一桁世代,団塊世代及び団塊ジュニア世代で自殺死亡率が高いことが明らかとなった」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/26
    現在の高齢世代は“バラマキ”の恩恵に浴する一方、借金返済の負担の多くを自身の寿命によって免れます。…キツイ言葉でいえば『バラマキ』は若年世代からの『搾取』です。…『うば捨て山』の方がよっぽど健全…
  • テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図

    テレビを見ている間、人はじっとしていると思われていますが、意外なことに結構動いているものです。そこでどれくらい移動しているのか記録してみたところ、興味深いことがわかったそうです。 詳細は以下。 Flickr Photo Download: Movement Map: 1hr in Front of the TV テレビのある居間の床に、テープでマス目を描きビデオで撮影したものをもとに点をつけたところこのような感じになったとのこと。黄色が1歳半の赤ちゃん、オレンジが5歳の男の子、白が、青が父親となっています。 赤ちゃんはお父さんの膝の上でテレビを見ているのでしょうか。 オレンジのマークになっている5歳の男の子は色んなところに移動しており活発。ときたまおもちゃ箱の前で赤ちゃんと遊んだりします。 対しての移動は暖かい場所から暖かい場所へと移動し、お腹が空いたら出ていくというシンプルなもの。

    テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/26
    「フランスの社会学者Paul-Henry Chombart de Lauweが1957年に行った実験でも、人間は街の一部分しか利用していないことが明らかになっています。…人間はほんの一部分を見てすべてを知っていると思い込む可能性があります。」
  • 書店のレジ横では、なぜ耳かきが売られているのか - エキサイトニュース

    書店でを買う際、ふとレジ横にある商品に目が行くことがある。 メガネふきや、視力回復アイテムなど、目に関係する商品は、と直結するイメージがあるけれども、その他に定番となっているのは、「爪切り」「耳かき」だ。 爪切りの場合も、を読んでいるときに手元に目がいき、「あ、爪、伸びてきたな」となる場合は考えられるけど……では、「耳かき」は? レジ横に耳かきをよく置いている店の一つ、紀伊国屋書店に聞いてみた。 「結論から申し上げますと、何故耳かきなのか、何故弊店が特徴的に売れるのかミステリーなのです」(紀伊國屋書店福岡店・田中さん) 耳かきを置くようになった経緯を聞いてみると……。 「メーカーからなのか、弊社の部からの紹介なのか、仕入れるようになった経緯は判然としないのですが、カウンターあるいはレジ周りの商品として数年前から置いております」 「書店のレジ横に耳かき」は、イメージ的には当たり前の

    書店のレジ横では、なぜ耳かきが売られているのか - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/09
    「経緯も、なぜ売れるのかも、残念ながらはっきりしないが、ただ一つわかっているのは、「耳かきが、本屋で本当に売れる」ということ。」
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    blueribbon
    blueribbon 2009/09/03
    「内的な動機付け vs 外的な動機付け。自主性・成長・目的 vs アメとムチ。そしてどちらが勝つのでしょう? 内的な動機付け、自主性・成長・目的がノックアウト勝利します。…世界を変えることができるのです。」
  • 豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。 この中で日出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 研究グループは、各国の生活の質と発展度合いを示す人間開発指数(HDI、最高値は1・00)と、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率との関係について、1975年から2005年まで比較した。 調査対象は05年時点でHDIが0・85以上の日米欧など37か国。その結果、HDIが高くなるほど出生率は低下したが、HDIが0・85〜0・90に達した段階で、出生率が逆に上昇する傾向があることがわかった。 例えば、米国は76年(HDI0・88)、イタリアは94年(同0・90)に、出生率が増

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/06
    「発展に伴い、女性の働く環境や保育・教育施設が整備され、晩婚化や高い育児・教育費用などのマイナス面を補うから」「日本は明らかな例外。男女間格差や女性が働きにくい労働環境など、複数の要因が重なっている」
  • 『雇用対策に自殺抑止の効果 - 過酷な自己責任、連帯なき新自由主義に訣別を』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 7月27日、警察庁が今年上半期(1~6月)の自殺者数が昨年同期比768人増の1万7076人にのぼり、過去最悪ペースであると発表しました。 いくつかの地方版の報道を見ても、「県内自殺者319人、過去最悪ペース、不況影響 今年上半期」(朝日新聞栃木県版7/29)、「『経済』理由の自殺大幅増 今年上半期、県警まとめ」(朝日新聞山梨県版7/29)、「自殺者5年ぶり増加、454人 景気、雇用悪化で」(毎日新聞岩手版7/29)、「不況影響 自殺223人 今年上半期、30代が倍増」(朝日新聞秋田県版7/30)などの見出しが目立っています。 東京大学・姜尚中教授は、毎日新聞夕刊(4/23)紙面で、年間3万人を超える自殺者が続き先進国中最悪の自殺率となっている日について、次のように語って

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/06
    「65歳未満では失業率が1%悪化するごとに、自殺も殺人も0.8%増加。失業率が3%を超えて悪化すると、自殺は4.5%増え、酒の飲み過ぎによる死亡は28%増えていた。」
  • どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01

    癌大国であることはむしろ誇りである 日人の死因の1位は悪性新生物(癌)である。1980年ごろから、脳血管疾患を抜いた。WHO Mortality Database*1で調べてみると、2006年で日の総死亡数は108万4450人、うち悪性新生物が原因なのが32万9314人で、総死亡の30.4%を占める。ちなみに、イギリス 27.0%、アメリカ合衆国 22.8%、イタリア 27.0%、ドイツ 25.7%、フランス 28.2%であった。ダントツとはいえないまでも、日は確かに癌による死亡率は高い。ではその原因は?「化学物質」「物添加物」による汚染や、「放射線」「石油から作った薬」などの不適切な医療が原因だという主張もあるが、間違いである。以下は、生活の変化が原因だという主張。 ■どうして日は癌大国になってしまったのか?(と健康)*2 今日で、ようやく育に取り組み始めてきましたが、

    どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/29
    「日本が「癌大国」であるのは長寿ゆえの見かけ上のものである。」
  • 「寄生生物の再導入」でアレルギーや自己免疫疾患を治療 | WIRED VISION

    前の記事 「Mac搭載ネットブック」を半年使った感想 専属写真家が捉えた米大統領:キヤノンのカメラとFlickr公開 次の記事 「寄生生物の再導入」でアレルギーや自己免疫疾患を治療 2009年5月12日 Brandon Keim 「サイエンス・フェア」に展示された子供の寄生虫研究、Image: Flickr/Benimoto、 ヒルに血を吸わせる治療法(日語版記事)が積極的な注目を集める[ヒルは伝統療法で利用されてきたが、痛みの緩和などに実際に有効であるという研究がある]一方で、寄生生物との接触は、じつは免疫システムに有益なのではないかという声が科学者からあがっている。 少々気味の悪い、かつては主流から外れた理論に過ぎなかった考え方だが、近年では大規模な臨床実験も行なわれている。さらに最近、また少し勢いを増すことになった。英ノッティンガム大学の研究者たちが4月下旬、シラミが寄生した野生

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/14
    「哺乳類と寄生生物は長い年月をともに進化してきたのだから、人間もじつは基本的な免疫調整の一部を寄生生物に依存しているのではないか」「乳幼児期の環境が清潔すぎると、アレルギー疾患の罹患率が高くなる」
  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/10
    「業界で囁かれているのが産経の「アイフォーン」への記事無料提供の影響だ。携帯電話で新聞とまったく同じ記事がタダで読めるなら、あえて紙の新聞を買う読者がいなくなるのは当然ではないか。」
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    blueribbon
    blueribbon 2009/05/02
    「2、3台前のクルマが動き始めたら、自分もある程度、見切り発車して動き始めることです。」「渋滞領域の手前5kmあたりから、時速70kmでゆっくり走ることで、渋滞は大分解消されます。」