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自然とアフリカに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちがべる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと

    チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/08/02
    チンパンジーの好物は子猿の脳。共食いもします。猛獣なので、バラエティー番組に出すなんてもってのほか。
  • 多分、地球上で一番危険なプールだね | ROOMIE(ルーミー)

    アフリカ大陸に位置するジンバブエ共和国とサンビア共和国の国境にあるのが、ユネスコの世界遺産にも登録されているヴィクトリアの滝。 その落差と幅、そして、増水期の水量をとってみても、イグアスの滝と並んで最大といわれています。そして、実はこの地球上で最も危険なプールがあることでも知られています。その名も「Devil’s Pool(悪魔のプール)」。 一歩間違えると滝つぼに真っ逆さまの命がけの天然プールなのです。 水量の少ない9月から12月頃は実際に水に入ることができるそうです。でも、気軽に行けるわけではなく、ボートなどで近くのリヴィングストン島に上陸してからDevil’s Poolに向かう必要があります。 また、時期によってはリヴィングストン島から自力で泳ぐ必要がある、気度を試されるプールなのです。 考えただけで、ゾクゾクしてしまいます。 DEVIL’S POOL: THE WORLD’S M

    blueribbon
    blueribbon 2014/04/12
    地球上で最も危険なプール「Devil’s Pool(悪魔のプール)」
  • 第43号・天然原子炉

    1972年9月、フランスの原子力庁は“天然の原子炉が発見された”という不思議な報告をしました。 通常、天然ウラン中に、核分裂反応を起こしにくいウラン238が約99.3%、核分裂を起こしやすく核燃料として使われるウラン235が約0.7%含まれています。この比率は地球上のどこのウランでも変わりありません。ところが、フランスが採鉱を行っていたアフリカのガボン共和国のオクロ地区にあるウラン鉱山からでてくる天然ウランから、ウラン235の存在量が少ないところが見つかりました。この事実に、フランスの原子力科学者は大変困りました。詳しく調査を行ったところ、オクロの鉱山では、ウラン235の存在量の異常のほかに、ウランの核分裂が起きなければ出てこない物質が発見されました。この結果から、フランスの科学者は、ウラン鉱床の中で核分裂の連鎖反応が起こり、ウラン235の割合が少なくなったと判断しました。また、この核分裂

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/12
    「今から20億年前、ウランの鉱床で連鎖核分裂を起こす条件がそろい、偶然、天然の原子炉ができたわけです。…発生したエネルギーは、現在使われている100万キロワット級の原子炉5基を1年間全力で運転したときと同じ」
  • アフリカの空港はこんな感じ。 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    動物, サファリ, 旅以前に地平線 - ズンガリガリガリズンガリガーリで、滑走路の写真を載せたけれど、そういう所に来る飛行機はご覧のようなちっちゃいセスナです。"セスナ"でいいのかな、ちっちゃい飛行機です。15人乗りくらい? 旅行中、宿は2泊おきくらいに転々としたのだけど、移動がサファリカーだったりこういう軽飛行機だったりと積載スペースに限りがあるので、日から持っていける荷物は中くらいのスーツケースということになります。図鑑とかは持っていく余地があんまりないですから気をつけてください。小さいのでコクピットも丸見えです。 座席三列。3x5よりは多かったかもだから20人以上は乗れたのかな。前に座っているツルツル頭の人は何となく不倫旅行の気配をただよわせていました。俺の目はごまかされないぞ。 がんばれプロペラ。ちなみに日人が二人、酔って具合悪くなりました。 ここは確かキリマンジャロ空港。タン

  • ンゴロンゴロで見たライオンは動物園みたいにグデーっとしてた - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    動物, 旅タンザニアにあるンゴロンゴロはでっかいすり鉢みたいな所です。火山が噴火してできたカルデラで、世界で二番目に大きなクレーターだということです。ちなみに一番目は阿蘇。日かよ。この話は現地ガイドさんに聞いて初めて知ったことで、何か「自分の国に世界一のがあるのにわざわざアフリカくんだりまで二番目を見に来たりして、アホか俺は」という気持ちに一瞬なりましたが、あ、そうだ、動物を見に来たんだったと気を取り直したのでした。ンゴロンゴロはこの辺です。 大きな地図で見るクレーターの内側から見るとぐるっと山に囲まれてるわけです。パソコンに入っている未整理写真の中から、そんな感じのするのを引っ張りだしてみました。ひょっとしたらンゴロンゴロ以外のも混ざってるかもしれません。ハイエナ早速ですが、ヌーの死体をハイエナとハゲワシがべている所。写真の奥でも似たようなことやってますね。 こっちではハイエナが独り

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