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自然と仕事に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    写真の生物は知床沖で捕獲した「オオカミウオ」。こうした珍しい生物を各地で捕獲し、その生態などをレポートしている 人類史上初の“仕事”は何か。野山を駆け、海へ潜り、対価としての獲物を得る狩猟採集は、その最たるもののひとつであろう。あまりに原始的だが、狩猟採集は21世紀の現在においてもなお脈々と続いている労働である、と言っても過言ではないだろう。 今回はあまり知られていない「生物を捕獲する」という原初のビジネスに詰まっている、現代の仕事に活かせるエッセンスを紹介したい。 就きたい職業は無いから創った 偉そうなことを語る前にまず自己紹介からさせていただくと、私は「生物専門のフリーライター」を生業としている者である。 幼少の頃から動植物を愛好しており、将来の夢は当時から一貫して「世界中の珍しい生物を捕獲して回り、を書くこと」であった。しかし、当然そんな都合のいい仕事ができる企業や職場は残念ながら

    「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/29
    「仕事が仕事たり得るには、「社会への貢献」という要素が不可欠である…生物をエンターテイメントとして紹介することで間口を広げ、環境問題や生物学に関心を持ってもらうことを活動の根底に据えている。」
  • ワーキングホリデーをするなら断然シドニーをおすすめする6つの理由 | Compathy Magazine(コンパシーマガジン)

    Good day mate!夢は元気なうちに世界一周、シンガポール生まれ東京育ちライターのErikaです。 私は現在、シドニーへワーキングホリデーに来ています。オーストラリアの中でも、シドニーは物価が高いことでも有名ではないでしょうか。実際に来てみてその通りだと思いました。特に驚いたのは、コカ・コーラ500mlのペットボトル1あたりの値段が、300円以上することです。 しかし留学エージェントや、ワーキングホリデー経験者の話を聞いてみると非常に住みやすそうだと思い、シドニーに決めました。今回は、私が見つけたシドニーの魅力をご紹介します。 (1) 多国籍、親日! 暮らしやすい 写真:Erika Anne Nagaoke「【シドニー】感動!世界遺産を見下ろすジョギングコース」より 様々な文化がミックスされた国、オーストラリア。短期留学をした時のホームステイ先は、子供3人の5人家族。私たちは見た

    ワーキングホリデーをするなら断然シドニーをおすすめする6つの理由 | Compathy Magazine(コンパシーマガジン)
    blueribbon
    blueribbon 2014/12/24
    ・多国籍、親日!暮らしやすい ・国全体がリラックスしている ・すぐ傍に大自然 ・多国籍料理がいつでも食べられる ・外はまるで動物園
  • こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/08
    「孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。…危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。」
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