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自然と夢と現実に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    夢物語はあくまでも夢のなかの話で、現実ではない。クリーンで環境への負荷がないと喧伝された太陽光エネルギーも然り。環境へ配慮すべく、日列島のそこかしこに敷きつめられた太陽光パネルがいま、人災として私たちに襲いかかろうとしている。 *** 人は切羽詰まると「藁にもすがる」という。 たとえば2011年の東日大震災では、多くの人の心が潰えた。とりわけ福島第一原子力発電所の事故では、漏れ出した放射能に世界が震撼した。太陽光エネルギーを中心とした再生可能エネルギーに過剰なまでにすがったのも、無理はない面がある。 原発の有用性を説くことがタブーとなる一方で、代替策として再生可能エネルギーを導入すれば、ばら色の未来が開けるかのように説かれた。その際、先頭に立ったのが、当時の菅直人総理である。 経済部記者が解説する。 「政府は12年、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が高値で買い取

    災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/12
    太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%程度であるにもかかわらず、国民が賦課金として負担している再生可能エネルギーの買い取り総額は、昨年2・7兆円に達した。
  • 東京新聞:太陽光パネル77万トンごみに 40年度推計、環境汚染も:経済(TOKYO Web)

    環境省は23日、耐用年数を過ぎて、ごみとして排出される太陽光パネルが2040年度に77万トンに達するとの推計を公表した。現状では大半が埋め立て処分されているが、パネルに含まれる鉛などの有害物質による環境汚染も懸念されており、同省は来年3月までにリサイクル推進や適正処理を促すための事業者向け指針を作成する。 環境省によると、太陽光パネルは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が導入された12年以降、大規模太陽光発電所(メガソーラー)や一般家庭での普及が進んだ。 パネルの寿命は約25年で、今後ごみの排出増加が予想されている。推計では、15年度の排出量は2400トンで、30年度に2万8000トン、40年度に77万トンと急増。40年度には国内で1年間に埋め立て処分されるごみの量の6%を占めるようになるという。パネルには銀や銅など資源価値の高い金属も含まれるが、鉛やセレンといった有害物質も含まれ

    blueribbon
    blueribbon 2015/06/24
    ・パネルの寿命は約25年で、今後ごみの排出増加が予想される ・国内で1年間に埋め立て処分されるごみの量の6%を占める ・パネルに含まれる鉛などの有害物質による環境汚染も懸念される
  • 富士山が世界自然遺産ではなく世界文化遺産として登録される件について

    富士山が世界遺産に登録されるというニュースがあった。しかし、それは自然遺産ではなく、文化遺産としてだった。 なぜ富士山が文化遺産として登録されるのか。友人による解説。 メモ的まとめ。

    富士山が世界自然遺産ではなく世界文化遺産として登録される件について
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/01
    「富士山は「日本人にとっては」魂を象徴する「すげー山」なのかもしれないけど、世界レベルでみれば全然すごい山じゃないわけ。少なくとも「自然環境」としてはそれほどの価値はない。」
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