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自然と宗教に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由

    これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 世界がうなる観察記録、なんと578年 人類に警鐘を鳴らす冬の諏訪湖 日地図を見ると、日列島の真ん中にぽっかりと穴が開いている。これが信州最大の湖、諏訪湖。映画「君の名は。」の聖地の一つで、結氷した氷が山脈状に盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」で知られている。今季の諏訪湖はすでに全面結氷し、3年ぶりの御神渡りの出現へ地元の期待は高まるばかり。ただ、熱いまなざしを向けるのは地元民だけではない。気候変動を究める世界の学者がこの湖に熱い目を注いでいる。(長野日報・野村知秀) これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 御神渡りの名前の由来は「神様が渡った跡」との伝承からだ。 肌を刺すような冷気漂う冬の朝「ゴゴゴゴゴォー」という轟音(ごうおん)とともに氷が割れ、せり上がる。湖上を見ると、そそり立つ氷の山脈。とても人間の所業とは思えない現象を昔の人々は、「これは神

    578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/20
    「世界の学者が関心を寄せているのは神社の歴代の宮司、総代たちが書き残した結氷、御神渡り出現の記録。その歴史は室町時代にまでさかのぼる。」「世界に比類なき貴重文書」
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

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    blueribbon
    blueribbon 2012/10/02
    ・13階建てで総高117m・建築面積1万3000㎡(単体としては世界最大級) ・宮殿の中の壁画や霊塔や彫刻や塑像などは芸術の宝庫 ・ポタラの名は観音菩薩の住むとされる補陀落のサンスクリット語名「ポタラカ」に由来する
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • 神が宿っていそうな日本の風景画像貼っていこうぜ 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/04(日) 07:45:03.77 ID:ROau48MJ0 【神は妄想である】 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/04(日) 09:46:39.20 ID:ZlbNbf510 厳島神社 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/04(日) 11:06:05.36 ID:wO+TB2+x0 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/04(日) 11:08:57.97 ID:1oQ8l6qt0 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/04(日) 11:38:33.94 ID:wO+TB2+x0 宝登山 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/

  • 修験道行者の宿場町でみかん山モノレールに乗る - 沙東すず

    吉野観光をしたあと、秘境・天川村に向かいました。天川村には「近畿の屋根」と言われる大峯連山があり、山岳宗教のメッカとも言える場所です。名水をはじめとする豊かな自然と歴史にひかれ、年間80万人の観光客が訪れます。 吉野山を下りて近鉄電車で20分弱、下市口(しもいちぐち)駅から奈良交通バスで天川村の洞川(どろがわ)地区まで80分の道のりです。 バスには数人の登山客と地元の人らしきおばちゃんが一人。疲れが出てほとんど寝くたれていましたが、終点手前で目をさますとおばちゃんが黒酢のアメを配りまわっていたのでありがたくいただきました。 修験道行者を癒す宿場町・洞川 洞川は修験道の聖地・大峯山のお膝元にあり、これから修行に挑む人や下山してきた人が逗留する温泉地として古来より栄えてきました。行者通りには由緒ある温泉宿(創業500年の旅館もあるとか)や、役行者の弟子の後鬼が伝えたダラスケ丸を売るお店が建ちな

    修験道行者の宿場町でみかん山モノレールに乗る - 沙東すず
  • 根っこや岩をよじ登って見に行く崖のお堂 :: デイリーポータルZ

    鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの

    blueribbon
    blueribbon 2008/09/12
    「登山道の終点と投入堂との間には深い谷によって隔たれており、投入堂にはこれ以上近づくことはできない(近づこうとして転落死した人もいるらしい)。」
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