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自然と死に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア

    イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。

    だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/29
    「天然素材。自然はやさしい。植物物語。なんてうたい文句で様々な商品が世に出ているが、移動できない植物だからこそ、その備蓄された毒性は絶大なのだ。」
  • クマに襲われた?不明男性の遺体発見 秋田、3人目:朝日新聞デジタル

    秋田県警は30日、同県鹿角(かづの)市十和田大湯の山中で、青森県十和田市穂並町の無職高谷善孝さん(65)の遺体を発見したと発表した。高谷さんは25日にタケノコ採りで山に入ったままこの付近で行方不明になり、秋田県警が捜索していた。遺体には動物にかまれたような痕が複数あり、県警はクマに襲われたとみて調べている。

    クマに襲われた?不明男性の遺体発見 秋田、3人目:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/30
    「クマは、一度食べた味を覚えて、同じ食べ物にすごく執着する」という説もあるので、見つけ出すしかないね。
  • <暴風雪>命賭し愛娘守る…風を背に10時間抱き続け (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    行方不明になった父娘が発見された農業倉庫。入り口の前の雪山(左)との隙間(すきま)に、父が娘に覆いかぶさるように倒れていた=北海道湧別町で2013年3月3日午前10時20分ごろ、遠藤修平撮影 北海道を襲った暴風雪。湧別町で行く手を阻まれた父親は、たった一人の娘を守ろうと、体で覆いかぶさるように約10時間にわたって抱きしめ続け、命を落とした。周囲の雪を猛烈な勢いで吹き上げる地吹雪は夜通し続き、住民らは改めて自然の猛威に体を震わせた。【遠藤修平、伊藤直孝】 【暴風雪の写真特集】北海道の死者8人に…富良野、網走でも 「大丈夫か」。3日午前7時すぎ、湧別町東の牧場用倉庫前で、雪の中に黒色の上着の一部を見つけた道警遠軽署員が大声を出した。雪を払いのけると、同町の漁師、岡田幹男さん(53)が小学3年の長女夏音(なつね)さん(9)を両手で抱きかかえながら、うつぶせに倒れているのが見つかり、その胸の下

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    blueribbon 2013/03/03
    「湧別町で行く手を阻まれた父親は、たった一人の娘を守ろうと、体で覆いかぶさるように約10時間にわたって抱きしめ続け、命を落とした。」
  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2011/11/26
    ・1960年代に初観測された自然現象の一種 ・外気と海中の温度差が激しいときに起きる ・海水より密度が高く、大気のつららより非常に速い速度で成長する
  • エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場

    [注] このスライドには死体の画像が含まれています。弱い方は再生しないでください。 2006年、3度目のエベレスト山頂に単独で挑む登山家の姿を、下から偶然カメラに捉えた登山家がいた。 写真の中の登山家は、北東の尾根の俗称「ファイナルプッシュ」―標高8230mの第6キャンプから山頂に至る地点を登っていた。もう午後も遅い。こんな時間にあの長く危険なルートに挑むなんてどう考えても無謀だ―。 彼が登山隊の仲間と一緒にまた同じ男を目にしたのは、何時間も経過してからだった。 一行は日の出に山頂に到達できる推奨時刻に合わせて午前零時ちょっと前にキャンプを発ったので、その日のファイナル・プッシュに挑むおよそ40人の列の先頭だった。現場には登山家が正規ルートから外れぬようロープが1あり、男たちは地面に恒久的に固定されているロープに数珠つなぎになって登る。 登山家たちが「グリーンブーツ・ケーブ」と呼ぶ地点か

    エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/18
    「史上初登頂以来56年の間に死者は216人、うち150人の遺体はこれまでも、おそらくこれからも全く回収の目処が立っていない。というまでにファイナル・プッシュの環境は恐ろしい。」
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

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    blueribbon 2010/01/12
    「頂上付近には回収不可能な上に寒さのため腐敗していない「ポーランド人登山家の遺体」があり、山頂への目印となっています。」
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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    blueribbon 2009/12/23
    「冒険人生は冒険から得るものもあれば、時に失うこともある。それでも、挑戦を続けなければならない時がある。冒険人生とはそういうものなのかもしれない。」
  • asahi.com(朝日新聞社):登山客、ガイドに業煮やし「救援要請を」 大雪山系遭難 - 社会

    寒さをしのぐために着たフリースを前に、当時の状況を説明する戸田新介さん=19日夜、愛知県清須市、古沢孝樹撮影  「遭難だと認めて救援を要請しろ」。北海道大雪山系トムラウシ山の遭難事故で、なかなか救援要請をしないガイドに業を煮やし、こう求めたと、旅行会社アミューズトラベルのツアーに参加し、自力下山した愛知県清須市の戸田新介さん(65)が証言した。山頂付近で動けなくなった人が出始めて約1時間半たってからのことだ。戸田さんは「ガイドの判断は場当たり的だった」と憤る。  戸田さんによると、16日午前10時半ごろ、山頂に近い北沼付近で女性が動けなくなり、ガイドが1人付きそった。戸田さんら他のメンバーは「何をしているのか」と、少し先で待っていたが、ガイドは一向に戻ってこない。風雨が強まり、「寒い。わーわー」と奇声を発し始める女性も出た。  1時間半が過ぎた。戸田さんはその場にいた別のガイドに「どうする

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/28
    「何とか助かったのは、山頂に近づいた時に雨がっぱの下にフリースをもう1枚、着たからだという。着替えるために雨がっぱを脱ぐと雨にぬれるが、「このままでは寒さでやられる」と思い切った。」
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