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自然と海外に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/08
    「孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。…危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。」
  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/30
    人生にインパクトを与える風景
  • スイスのダムめぐり(前編) :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。当時はダムの情報がほとんど出回っていなくて、実際に行ってみないと大きさや形が分からないダムも多かったのです。 時代は進み、今ではいろんな人によって写真が撮られ、家にいながらにして全国ほとんどのダムが見られるようになりました。 しかし、海外はどうだろう。専門家の視察などではなく、ダム好き目線で海外のダムの情報や写真をたくさん持ち帰った人はまだいないのではないだろうか。 それならば、僕が行ってきます。と、誰にも頼まれてないのに、勝手な使命感に燃えて旅立ちました。 目指すは世界有数の巨大ダム保有国、スイス! (萩原 雅紀) なぜスイス? せっかく海外に行くなら、高さ日一の黒部ダムよりも大きなダムを観てきたい。そしてお金も時間も限られるので、ある程度狭い地域にまとまってダムがある場所に行きたい。

  • ンゴロンゴロで見たライオンは動物園みたいにグデーっとしてた - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    動物, 旅タンザニアにあるンゴロンゴロはでっかいすり鉢みたいな所です。火山が噴火してできたカルデラで、世界で二番目に大きなクレーターだということです。ちなみに一番目は阿蘇。日かよ。この話は現地ガイドさんに聞いて初めて知ったことで、何か「自分の国に世界一のがあるのにわざわざアフリカくんだりまで二番目を見に来たりして、アホか俺は」という気持ちに一瞬なりましたが、あ、そうだ、動物を見に来たんだったと気を取り直したのでした。ンゴロンゴロはこの辺です。 大きな地図で見るクレーターの内側から見るとぐるっと山に囲まれてるわけです。パソコンに入っている未整理写真の中から、そんな感じのするのを引っ張りだしてみました。ひょっとしたらンゴロンゴロ以外のも混ざってるかもしれません。ハイエナ早速ですが、ヌーの死体をハイエナとハゲワシがべている所。写真の奥でも似たようなことやってますね。 こっちではハイエナが独り

  • 英国の探検家、ベトナムで世界最大の洞窟を発見 : カラパイア

    イギリスの探検チームが、ベトナムのジャングルで、おそらくは世界最大の洞窟を発見したのだそうだ。 この洞窟、最大で幅が150メートル、高さが200メートルもあるという。イギリスのヨーク大聖堂の7倍もの高さなのだというから驚きだ。現在世界一といわれている洞窟の2倍ほどの高さがあるという。 【British explorers discover the light at the end of the tunnel... in the world's largest cave】 実はこの洞窟、1991年に地元のHo Khanhさんによって発見されていたのだが、発見時、洞窟内には強い風が吹き荒れ、川が流れていたために入ることができなかったのだという、 今回は、ベトナムのハノイ大学の協力の元、イギリス探検チームが5日間にわたり徹底調査したのだそうだ。チームはこの洞窟に到着するまでにジャングルの中を6時

    英国の探検家、ベトナムで世界最大の洞窟を発見 : カラパイア
  • 今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル : らばQ

    今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を

    今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル : らばQ
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