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自然と皇室に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ NHKニュース

    天皇皇后両陛下のお住まいがある皇居の吹上御苑で新種の植物が見つかり、フキアゲニリンソウと名付けられました。 発見した国立科学博物館が近く発表することにしています。 これは国立科学博物館が、平成21年から去年まで皇居などで行った生物調査で見つかったものです。 発見されたのは、ニリンソウというキンポウゲ科の植物の仲間で、両陛下のお住まいの御所がある吹上御苑で見つかったことから、フキアゲニリンソウと名付けられました。 フキアゲニリンソウは、高さが40センチから50センチと通常のニリンソウの倍近くあり、雨が降ると花が下を向くといった特徴があるということです。 皇太子ご一家などが暮らす赤坂御用地でも見つかりましたが、国内外のほかの場所では生息が確認されていないということで、博物館が近く新種として発表することにしています。 フキアゲニリンソウは両陛下の散策コースの脇に群生し、今、満開の時期を迎えていて

    blueribbon
    blueribbon 2014/05/03
    「かつて珍しい植物として献上されたものが、生き残ってきた可能性もある。皇居には武蔵野の里山の環境が残され、植物が生きていくのにとてもよい環境になっているのでしょう」
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