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自然と社会に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/05
    「世界レベルでブラックバスと同列に扱われているような生態系への負担の大きい魚を、喜々として放流しているに過ぎない」
  • 江戸からの「奇跡の森」、開発で伐採 なぜ守れなかった:朝日新聞デジタル

    大田区の高級住宅地にあった自然林が昨年末、マンション開発のため伐採された。江戸時代からほぼ手つかずの「奇跡の森」を残そうと、住民が立ち上がり、区も買収をめざしたが実らなかった。なぜ守れなかったのか。 伐採されたのは、大田区鵜の木1丁目の個人宅の敷地内の林。環状8号線に面し、田園調布に近接する好立地にかかわらず、約9千平方メートルのほとんどが樹木で覆われていた。地域住民からは、地主にちなみ「天明(てんみょう)さんの森」と親しまれていた。 区内最大とされたトチやイチョウなど幹の直径1メートルクラスの大木をはじめ、直径10センチ以上の樹木が581あった。

    江戸からの「奇跡の森」、開発で伐採 なぜ守れなかった:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/01/18
    「江戸時代からほぼ手つかずの「奇跡の森」を残そうと、住民が立ち上がり、区も買収をめざしたが実らなかった。」
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
    blueribbon
    blueribbon 2014/07/17
    「「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです。その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。」
  • 奇跡の原っぱ:宅地造成で消滅の瀬戸際 千葉・印西- 毎日jp(毎日新聞)

    blueribbon
    blueribbon 2013/06/16
    「1970年代の大規模な造成で生まれた平たんな土地が草原化。本格的な宅地造成もなく約40年間放置され、いつしか希少種の聖域となり、「奇跡の原っぱ」と呼ばれる。」
  • 宝石のような美しいガラスが散らばるカリフォルニア「グラスビーチ」の秘密 : らばQ

    宝石のような美しいガラスが散らばるカリフォルニア「グラスビーチ」の秘密 カリフォルニア州フォートブラッグ付近にあるMacKerricher州立公園の敷地内には、一面にカラフルなガラス玉が散らばる「グラスビーチ」と呼ばれる砂浜があります。 丸みを帯びたその形状は天然の石のように見えますが、元はゴミだったそうです。 採取されたガラス玉。飾っておきたくなる美しさですが……。 このビーチは20世紀の初期にゴミの廃棄場所となっていたそうで、大量のガラス瓶や電気製品などが打ち捨てられていました。 1967年になると時の市長がこのエリアを閉鎖し、いくつもの清浄化プログラムを実施したそうです。 その結果、一帯のゴミはほとんどなくなり、残されたのは小さなガラスの破片だけとなったのです。 その後、数十年かけて打ち寄せる波によってガラスは丸みを帯びていき、現在のようなガラス玉になったとのことです。 砂浜でくつろ

    宝石のような美しいガラスが散らばるカリフォルニア「グラスビーチ」の秘密 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2011/08/12
    「数十年かけて打ち寄せる波によってガラスは丸みを帯びていき、現在のようなガラス玉になったとのことです。」
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