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自然と究極に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る

    新たに発見されたクリプトキーパー。どうやって宿主を操っているのかは、まだわかっていない。(PHOTOGRAPH BY ANDREW FORBES, UNIVERSITY OF IOWA) 新たな寄生バチが発見された。その悪魔のような生態から、混沌を司るエジプトの神セトにちなんでEuderus setと学名が付けられた。通称はクリプトキーパー。“棺の番人”という意味だ。 米国南東部に生息するこのハチは、別の寄生バチであるタマバチの仲間Bassettia pallidaが作った「虫こぶ」に卵を産みつける。虫こぶは、寄生バチの幼虫などが木の一部をふくらませて作る突起で、このタマバチはカシの木に虫こぶを作る。(参考記事:「虫こぶ――虫がつくった究極の芸術作品」) 虫こぶに産みつけられた卵が孵化すると、クリプトキーパーの幼虫は自力でタマバチに寄生してその体を乗っ取り、木に穴を開けて外へ出ようとする。

    新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る
    blueribbon
    blueribbon 2017/01/29
    「クリプトキーパーがずる賢いのは、宿主が通り抜けるには小さすぎる穴を開けさせることだ。タマバチがみずから開けた穴に引っかかって動けなくなると、クリプトキーパーは内側から宿主を食い破り…」
  • メキシコの大自然が作り出した幻想的な水中洞窟「セノーテ」

    どこでもドアがあるならどこに行きますか? という質問があれば間違いなく僕はメキシコの「セノーテ」と答えるkikuma(@circustic)です。 セノーテとはユカタン半島の石灰岩が沈没した場所に雨水が溜った自然の作り出した地底湖。プランクトンや微生物などの不純物がいないため透明度はなんと100m以上! そんな透明度抜群の神秘の泉を素敵な写真と共にご紹介致します。

    メキシコの大自然が作り出した幻想的な水中洞窟「セノーテ」
    blueribbon
    blueribbon 2012/06/19
    「セノーテとはユカタン半島の石灰岩が沈没した場所に雨水が溜った自然の作り出した地底湖。プランクトンや微生物などの不純物がいないため透明度はなんと100m以上!」
  • 世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像 : カラパイア

    バヌアツ共和国のバヌアツ諸島南部に位置するタンナ島、ヤスール火山は、世界で一番火山に近づける活火山のひとつとして有名なところ。 熱い溶岩がけたたましい爆音とともに噴出す火山口付近で撮影した映像がこれなんだそうだ。

    世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像 : カラパイア
  • 【速報】ダンジョン:終わらない洞窟 30年以上調査しても終わりがない洞窟 スゴ過ぎワロタ :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 サウンドクリエーター(アラバマ州) 2010/09/10(金) 19:10:34.59 ID:g9eVacYHP [1/3] ?PLT(12122) ポイント特典

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/11
    Cave of Giant Crystals クリスタル洞窟…メキシコチワワ砂漠、ナイカ山の地下300メートルに位置するクリスタル洞窟。洞窟内の気温が65℃の為、全身を冷却する装置、酸素ボンベ、眼球を冷やすためのクーラーが必要。
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/12
    「頂上付近には回収不可能な上に寒さのため腐敗していない「ポーランド人登山家の遺体」があり、山頂への目印となっています。」
  • こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ

    こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/08
    「孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。…危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。」
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