あんこだま @ankodama_oishi @WhereIka @CeliMrf そのとおり、滝と中禅寺湖の間に堰(中禅寺ダム)があります。 華厳の滝の流量、中禅寺湖の水位をコントロールしています。 2019-10-14 16:09:58
人 キャンプや登山に関わる人々へのインタビュー記事一覧です。自然に魅せられたアウトドアフリーカー、自然と共に生きるアスリート、熱い信念を持つオーナー等、その想いやヒストリー、展望など、写真と共に丁寧にお伝えします。今後の人生の選択肢のひとつとなるヒントが、見つかるかもしれません。 アウトドアにのめりこんでいくと、本当は誰にも教えたくない“とっておきの場所”というものにめぐり会うことがある。気軽に訪ねたいようで、でも軽率には訪ねたくない場所。自分の心がそこを求めたときに、自然と体が動いている。訪ねると、「ありがとう」と言いたくなる期待通りの景色や空気、そんな場所。 また来るね。 だから、どうか、このままで。 その想いは、訪問者であるわたしたちはもちろん、その場所を支える人も同じだった。 山梨県の山奥にある秘境、四尾連湖。その稀有な自然を大切に守る水明荘キャンプ場の主人・北島慎介さんも、まさに
東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。
前回の記事で紹介した小川山の近くに瑞牆山(みずがきやま)という山があり、その麓から東京の西の端、奥多摩まで山道が続いている。 距離は約70km。普通に歩くと4日から5日くらい掛かる。重い装備を背負って長い山道を歩く。歩きながら『なんでこんな事してんだろ』なんて思ったりする。 そういう旅をしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:クライミングの聖地でマラ岩に登った > 個人サイト keiziweb D
紅葉時期の涸沢カールでテント泊、2日目の朝となりました。 小雨交じりのイマイチな朝 天候回復!? 北穂を目指そう! 岩場だらけだけど登りやすい山? 11時50分、北穂高山頂 北峰直下、標高3100mの北穂高小屋 13時、涸沢に向けて下山開始 夜の涸沢カールも格別の美しさ こんな記事もあります 小雨交じりのイマイチな朝 早朝のモルゲンロートは穂高にやや雲がかかっていたものの、それなりに綺麗に見えたのですが、その後雲が下りてきてしまい、小雨もポツポツ…。テントに吹き付ける風も強くなってきて、上の方はかなりの強風と予報が出ていたので、北穂へと出発するのは一端見送ります。 山の天気予報では午後にかけて天候が回復するとのことですし、下山の時間を考えても10時まで様子を見てダメなら翌日に持ち越そうということに…。 そのままテント内でウトウトと(これが気持ちいいんですよね)。 天候回復!? 北穂を目指そ
一定の基準を満たした村のみ加盟することが出来る“日本で最も美しい村”に加盟している木曽郡の「木曽町」と「南木曽町」。同じ日本とは思えないほど自然が壮大で、日本らしい街並みも残っているのが木曽郡です!長野の観光スポット言えば、軽井沢や上高地を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、自然を感じたい人には“木曽郡”へ行ってみることをオススメします! 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
――江ノ電を利用するのはどのような方でしょうか。 おかげさまで、2014年度に江ノ電をご利用いただいたお客様は1700万人を超えており、そのうち500万人が定期のお客様です。そのほかの定期外の1200万人方々の大半が、観光のお客様と私どもでは推定しております。 江ノ電は、数あるローカル鉄道の中で例外的に黒字ですが、経営を支えているのは江ノ電に乗っていただく、こうした観光のお客様なのです。 ――1000万人以上の観光客を引き付ける要因とは? 首都圏に近いリゾート地という場所柄にあることはもちろんです。鎌倉、藤沢など湘南という地域が観光のお客様を引き付けている理由のひとつは、非日常の時間と空間を感じたいという気持ちのようです。江ノ電自体も、こうした非日常性を感じる風景のひとつとしてとらえていただいているようです。 江ノ電は藤沢と鎌倉を結ぶ路線ですが、お客様にとってこの2つの町を移動するのに使え
Posted by: FUTA 掲載日: Jun 1st, 2015. 更新日: Jun 15th, 2017 夏が近づくにつれ楽しみになってくることと言えばなんといっても海。透き通った海と開放感全開の真っ白なビーチは想像するだけで何だかワクワクしてきますよね。 そこで今回は、そんな数ある世界中のビーチの中から、メキシコにある秘密のビーチをご紹介したいと思います。実はこのビーチ、ただの観光では入ることができない秘密のスポットなのです・・・ 隠されたビーチ「プラヤ・エスコンディーダ」 (C)facebook/Islas Marietas  メキシコはナジャリ州にあるイスラス・マリエタス(Islas Marietas)という小さな諸島の中に、洞窟にトンネルのような穴が空いた絶景のビーチがあります。このビーチの名前は「プラヤ・エスコンディーダ (Playa Escondida)」と言われ、その
命の源・水のカラーでもある「コバルトブルー」は、高ぶった気持ちをスッと静める効果があるんだとか。チルアウトのコバルトブルーに染まった絶景を見れば、思わず溜息がでますよね。そんな驚くほど美しい景色は、意外と近くにあります。真っ青な海を架橋が貫く「南国」ロケーションなど、ブルー絶景を集めました。集中力を高めたいとき、物事がうまくいかないときには、真っ青な絶景に包まれに出掛けませんか? 角島大橋(つのしまおおはし) 橋脚の高さが低く、景観に配慮した設計に。無料で通行できる 真っ青な海を架橋が貫く「まるで南国」なロケーション! 本土と角島を結ぶ全長1780mの橋。「海士ヶ瀬」と呼ばれる周辺海域は、白砂に多くの貝殻を含んでいるため、日本海では珍しいコバルトブルーのグラデーションを堪能できる。橋両岸に整備された展望公園から、お気に入りの構図を探そう。 TEL/083-786-0234(豊北町観光協会)
"2013年に国内メーカーを退職後、2014年2月より世界一周の旅へ。旅をしながら写真とWeb制作を学んでます。 フォトギャラリーサイト 【T&H Photography】http://tandhphoto.com 旅のブログ 【Meet Source Trip】 http://meetsourcetrip.com" 絶景。 2014年の流行語大賞にもノミネートされたこの言葉に、まだまだ旅心を刺激されている方も多いのではないでしょうか?そんな僕もまさにその一人。現在もその想い通り、世界の絶景をカメラに収めるべく、自分の心に刻むべく世界一周真っ最中です。 これまでに北米、中米、南米、ヨーロッパの旅を終えたところですが、ここで一度、ここだけは行ってほしい!自分の目で見てほしい!と感じた世界の絶景をまとめました。 大自然好き・絶景好きの僕が選んだオススメスポットを7つご紹介します。 冬に間しか入
南伊豆にある「ヒリゾ浜」という場所が、まるでセブ島のように美しいと近年人気なんです。船でしか行くことができず、あたり一帯が国立公園でなにも開発されていないことから、ありのままの自然が残っており、その海の透明度は海底がくっきり透けて見えるほど!海の中には水族館のごとくたくさんの魚が泳いでおり、シュノーケリングにも最適。ハイシーズンは入場制限がかかるほど人気なヒリゾ浜をご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立
ニュース , 写真 今年も素晴らしい、2014年ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト入賞作品 2014.12.21 12:00 ナショナルジオグラフィックで毎年開催されているフォトコンテスト。 2014年の受賞作品が発表されました。 カテゴリー:Place (撮影/キャプション:Triston Yeo) ブダペストの温泉は特に冬期はハンガリー人にとって人気のある場所だ。 幸運にもガイドのGaborのお陰で、温泉を撮影するのに特別な場所に案内してもらうことができた。この周囲の空気と温泉の熱気の温度の違いがもたらすミストが気に入っている。現実的かつ神秘的な温泉での体験だった。 (撮影/キャプション:Peter Franc) 東京の築地市場に行くために早朝に出かけた。この街では驚くことが数多くある中で、ほとんど寝ていない中、間違った駅で降りてしまった。駅構内を人の波という波が押し寄せる
人生観すら変えてしまうほどの絶景って見たことありますか?死ぬまでに行ってみたい世界の大自然の絶景を紹介したいと思います! 1.ロングリートの巨大迷路(イングランド)
深田久弥は『日本百名山』の中で、 一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。 と、書いています。 どこから見ても「あれが槍ヶ岳だ」と分かる山というのも、富士山と並んで槍ヶ岳くらいかも知れません。北アルプスの縦走路が重なる交差点にあり、槍のように尖った穂先がとても特徴的で格好良い。ということで、槍ヶ岳は日本の山の中でもとても存在感のある山ですが、まだ登ったことがない。そのうち登れるだろう、と思っていたんですが、そうこうしている間にしばらく山から足が遠のき、38歳になっていました。 昨年くらいからふと、3000m級の稜線が無性に恋しくなって、あの独特の空気、景色、星空、稜線、広大な空間の中に身を置きたい、夜を越えてみたい、という気持ちが高まってきました。少し時間にも余裕ができ、1年
南半球にあるニューカレドニアは、日本から直行便で約8時間半。パウダーサウンドの真っ白い砂浜と目を奪われるような美しいラグーンを広大に有し、2008年7月に世界自然遺産に認定されました。今回は、海の宝石とも称される離島「イル・デ・パン島」にある美しい天然のプール「ピッシンヌ・ナチュレル」をご紹介します。神秘すぎる絶景へ、伝統的な帆かけ船「ピローグ」に乗り込み、ワクワクの冒険体験してみませんか? ピローグは、現在も漁などで使用されている真っ白な三角な帆が特徴的なニューカレドニアの伝統的な帆かけ船で、約10人位が座れる程のカヌーです。ピローグツアーは、通常ホテルからピローグが出発するセント・ジョセフ湾まで車で送ってもらう事から始まります。 ピローグはご覧の通り日差しを遮るものがありませんので、日焼け止めはしっかり、帽子・サングラス・羽織物やタオル等は必須です。また、ピッシンヌ・ナチュレルは更衣室
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