タグ

虐殺と歴史に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 歴史的大飢饉「ホロドモール」はなぜ起きたのか 隠蔽されていた歴史

    歴史的大飢饉「ホロドモール」はなぜ起きたのか 隠蔽されていた歴史 ホロドモールとは、1932年から1933年にかけてウクライナで起きた人為的な大飢饉である。ウクライナでは、ホロドモールは当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによって計画された、ウクライナ人へのジェノサイドだという見方がされている。この悲劇は、なぜ起きてしまったのだろうか。 ELEMINIST Editor エレミニスト編集部 日をはじめ、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をエレミニスト独自の目線からお届けします。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。

    歴史的大飢饉「ホロドモール」はなぜ起きたのか 隠蔽されていた歴史
    blueribbon
    blueribbon 2021/05/02
    「この飢餓の主な原因は、凶作が生じていたにもかかわらず、ソ連政府が工業化推進に必要な外貨を獲得するために、農産物を飢餓輸出したことにある。」
  • ヒュパティア - Wikipedia

    ヒュパティア(古代ギリシャ語: Ὑπατία, ラテン文字転写: Hypatia, 350年から370年頃 - 415年3月)は、東ローマ時代のエジプトで活動したギリシャ系の数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者。ハイパティアともヒパティアとも呼ばれる。 人物[編集] 『ヒュパティア』(チャールズ・ウィリアム・ミッチェル画) アレクサンドリアのテオンの娘として生まれ、新プラトン主義の創始者プロティノスと新プラトン主義のシリアでの分派の創設者イアンブリコスの2人の学統を継いだ。400年頃、アレクサンドリアの新プラトン主義哲学の学校長に就任し、プラトンやアリストテレスの思想について講義を行った。当時のヒュパティアとの書簡、例えば、シュネシオス[注 1]がヒュパティア宛に出した書簡が7通現存している。 ヒュパティアは様々な書物に対して註解を著した。後世の『スーダ辞典』によれば、ディオファントスが

    ヒュパティア - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/17
    「キリスト教から見て神に対する冒涜と同一視された思想と学問の象徴とされた」
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/05
    ラ・サール大学事件:無抵抗な人たちが、突然乱入してきた日本兵によって銃剣によって惨殺された事件 ベイビュー・ホテル事件:日本軍が女性を連行し、ベイビュー・ホテルに集めて集団レイプを行った事件
  • 葛根廟事件 - Wikipedia

    満洲国興安総省(現中国内モンゴル自治区ヒンガン盟 葛根廟と興安街の位置(1944年作成の満洲国地図) 葛根廟事件(かっこんびょうじけん)は、1945年8月14日、満洲国興安総省の葛根廟[注釈 1]付近において日人避難民千数百人(一説には1,300名)が攻撃を受け、1,000名以上が虐殺され、あるいは自決した事件[1][2][3]。葛根廟駅事件ともいう。避難民の約9割以上が女性や子供であった[1]。ソ連軍が去った後に、生存者も自決したり[4]、その後の避難の途上で中国人暴民やソ連兵などの襲撃を再び受けるなどして、日帰還を目指す多くの日人居留民が犠牲となった。はっきり確認された生存者は百十数名、後に発見された残留孤児を入れても百数十名に過ぎないという[5]。 8月14日の葛根廟事件、8月17日の東京荏原開拓団964名の遭難(双明子事件)、8月25日の仁義佛立講開拓団400名の遭難(洮南西

    葛根廟事件 - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2015/08/15
    「ソ連軍は丘の上から行動隊に対し攻撃を開始し、戦車が機関銃で攻撃を加えながら、避難民を轢き殺していった。戦車の後方からは、ひき殺された人々がキャタピラに巻き込まれ宙に舞いだしたという。」
  • 小林多喜二:最期、隣室収監の学者が書簡に記す - 毎日新聞

    blueribbon
    blueribbon 2015/02/18
    「(多喜二は)監房とは別室で死亡したか「あるいは保護室にいれられるまえに息をひきとつていて、彼ら(警察医)は申しわけ的に人工呼吸などしたかも知れません」と証言している。」
  • 米軍飛行士生体解剖事件:ザイーガ

    YOUTUBE投稿コメントより- 「1945年5月5日午前、大分県竹田市大宇平田折立に、29BG所属のB-29(機体­番号42-65305)が墜落。これは日海軍343空剣部隊の粕谷兵曹操縦の紫電改­ の体当たり攻撃による結果だった。粕谷兵曹は墜落死。米兵は、機長M.S. Watkins大尉は尋問のために東京に送られ他の6人Dale E. Planbeck少尉, John C. Colehower伍長, Leon E, Czarneck伍長、Teddy J. Ponzca軍曹, Robert B. Williams伍長, William R. Fredericks少尉は、5月17日から6月2日にかけて4回にわたって九大学医­学部で生体解剖実験で殺害された模様。戦後の戦犯裁判で、西部軍と九大学医学部の関係­者23人が死刑を含む有罪とされた。が後に冷戦下、全員が恩赦で釈放された。事件の3­3

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/03
    昭和史最大のタブー米軍飛行士生体解剖事件 ・海水を代用血液にする実験 ・肺、肝臓、胃、脳の除去 ・心臓停止実験 「一切は軍の命令なり。責任は余にあり。」(自殺した石山教授)「戦争が人間を狂わせた。」
  • 朝鮮戦争時、韓国人25万人が同胞による虐殺の犠牲に、調査進む/AFPBB - 薔薇、または陽だまりの猫

    【1月24日 AFP】朝鮮戦争(1950-53年)から数十年の沈黙を経て、韓国でようやく自国史の暗い歴史が「真実・和解のための過去の歴史整理委員会」によって明らかにされつつある。共産主義者とみなされた数万人が自国民によって処刑された事実である。 独立調査機関「真実和解委員会(Truth and Reconciliation Commission)」は、韓国全土約160か所の朝鮮戦争中の大量虐殺現場のうち4か所の調査を2006年7月から行っている。これまでに約400人分にあたる遺体の各部位を発掘したが、これは全犠牲者のほんの一部にすぎない。 発掘作業により、山腹の塹壕跡に大量の犠牲者の遺骨が山となって、あるいは湿った坑道で泥にまみれ絡み合った状態などで発見されている。見つかった頭蓋骨の後頭部にはどれも背後から撃たれたとみられる銃痕が残っているという。 ■「左派」韓国人25万人が自国当局の犠牲

    朝鮮戦争時、韓国人25万人が同胞による虐殺の犠牲に、調査進む/AFPBB - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 日刊ベリタ : 記事 : 虐殺を楽しんだ殺人狂の中隊長 日中戦争の真実 中谷孝(元日本軍特務機関員)

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・国際 ・反戦・平和 ・農と ・みる・よむ・きく ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月16日 ・2024年03月14日 ・2024年03月12日 ・2024年03月11日 ・2024年03月09日 ・2024年03月07日 ・2024年03月06日 ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日 戦後62年

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061019k0000m040119000c.html

  • 1