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行政と本とnewsに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/11/01
    「ギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページも…同館は納本された本の定価の5割と送料を「代償金」として発行者に支払うことが国立国会図書館法などで定められている。」
  • 海老名市立ツタヤ図書館、驚愕の実態 - ナムラーのブログ - Yahoo!ブログ #TSUTAYA

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    blueribbon
    blueribbon 2015/09/20
    ・改修工事費全額を市民の税金で負担したにもかかわらず図書館の1Fの一等地、正面左にスターバックス、右にはツタヤ書店… ・これまで8343冊購入しているが、武雄市と同様新古本、廃刊本が大部分を占めている
  • 関連会社から“疑惑”の選書 武雄市TSUTAYA図書館、委託巡り住民訴訟に発展〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    2013年4月に市の図書館運営を全国で初めてTSUTAYAとコラボし、注目を浴びた武雄市図書館(佐賀県)。しかし、そこに並ぶのは「公認会計士第2次試験2001」や、シリーズものだが全巻そろっていない「ラーメンマップ埼玉2」など、出版年度が10年以上前で市場価値が低いものばかり。市民から疑惑の声があがっている。 これらの選書について、市の教育委員会は「TSUTAYAを運営する『カルチュア・コンビニエンス・クラブ』(CCC)に委託して選書していただき、その後、市が確認しました」と話す。CCCに選書したの購入先について聞くと、こう説明した。 「ネット中古大手『ネットオフ社』より調達。中古流通からの調達は、事前に武雄市にも承諾を得ています」 ネットオフの運営会社とは、10年にCCCが株式の30%を取得したCCC傘下のグループ企業で、なんと疑惑の選書は全て“身内の新古書店”から購入したものだ

    関連会社から“疑惑”の選書 武雄市TSUTAYA図書館、委託巡り住民訴訟に発展〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/04
    ・選書された本にはネットの新古書店で流通し、売れなかった本が多数含まれている ・県立図書館にも所蔵がない貴重な資料の除籍、廃棄処分を行った ・Tポイントがたまるシステムも疑問視されている
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