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裏話とマスコミとお金に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意平野貞夫・元参院議員に聞く

    官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 接待うけた記者がその後出世していった 辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。 ――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を月々300万

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  • 年間1,000万円もの「ワイロ」を受け取っていた御用評論家は誰か?|Aobadai Life

    Aobadai Life 元・青葉台在住者の日記です。 最近の記事一覧 年間1,000万円もの「ワイロ」を受け取っていた御用評論家は誰か? 「冷戦後」の安全保障を我々は今、はじめて議論している 沖縄の基地問題に、どうしてもこうも日人は冷たいのか。 「一億総白痴化」というリアル 混迷する日の責任は、われわれ自身にある。 再び混迷する政治状況 霊山で考えたこと 龍馬の墓からは京都市内が一望。 坂龍馬像 霊山護国神社には龍馬の肖像画 霊山は龍馬祭 八坂の塔とねねの道へ 円山公園の枝垂桜 八坂神社 八坂の門 2 [一覧を見る] ブックマーク The Journal 知られざる真実(植草一秀) ムネオ日記(鈴木宗男) 森田実の時代を斬る NPJ 永田町異聞 魚の目 眼光紙背 副島隆彦の学問道場 雁屋哲の美味しんぼ日記 2ちゃんねるニュース速報 [一覧を見る] このブログの読者 このブログの更新

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/01
    「テレビを見ていると、映像編集の力や、もっともらしいことをいっている評論家、コメンテーターに、無防備でいると、そのまま彼らの思惑で、自分もマインドコントロールされてしまっているということである。」
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