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裏話とマスコミとやらせに関するblueribbonのブックマーク (7)

  • アルピーの人気ラジオ「ヒーロー不要論」で炎上を考察 まさかの“新ヒーロー”が爆誕 : スポーツ報知

    りん フルーティーのアイドルトーク…ワンマンライブに来てくれた方々当にありがとうございました 2023年12月03日 03:00 NHK大河「どうする家康」徳川秀忠が有名になれなかったのは家康の親心か…最終回に向けV字回復中!第46回見どころ 2023年12月01日 15:00

    アルピーの人気ラジオ「ヒーロー不要論」で炎上を考察 まさかの“新ヒーロー”が爆誕 : スポーツ報知
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/27
    「会見の場を自己表現の場と捉えてしまっているキャスター、アナウンサーが一部いるのは確かだ。あなたは取材者か。それとも出演者(表現者)なのか。それは、あらゆる取材者に日々、問われ続ける問題でもある。」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/10
    「敢えて予約制を採らず店舗限定の先着販売を大々的に発表し、あらかじめ取材陣を招いて撮影させるための「見せ行列」に客を使うことも恒常化してきました。」
  • どんなコンテンツをお探しですか? |論座 - 朝日新聞社

    申し訳ございません。 お客様がお探しのページは見つかりませんでした。 一時的にサーバーにアクセスできない可能性があります。しばらく経ってからアクセスしてみてください。 アドレス(URL)が間違って入力されているかもしれません。もう一度ご確認頂き、見つからない場合はサイトマップやサイト内検索機能からページをお探しください。

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    blueribbon
    blueribbon 2014/07/18
    「ロケ地に入る前に日本で入手できる情報を基に、制作会社と局で徹夜の会議を重ね、シナリオをガチガチに固め、それにピッタリはまる映像とコメントを撮りに来る。…「ドキュメンタリー」とは名ばかりだ。」
  • NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感”|ガジェット通信 GetNews

    ガジェット通信一芸記者の、みつき@なごやです。私は、2011年2月11日(金)に放送されたNHKスペシャル『無縁社会~新たなつながりを求めて~』に『ニコニコ生放送』利用者として出演しました。この番組に関しては放送直後から「ニコニコ生放送利用者に対する表現が暗すぎるのでは」という声があがっており、さらに翌日の討論番組が放送された後には「番組で紹介されたツイートは、やらせなのでは?」という疑惑もあがりました。この「無縁社会」というドキュメンタリー番組は2010年1月に放送されたものが最初です。孤独死がテーマのこのドキュメンタリーを起点としたNHKのキャンペーンは昨年話題となり、「無縁社会」という言葉は流行語大賞にノミネートされたほどです。今回の放送は「無縁社会」の存在を前提として、それではそれを解消する”絆”をつくるためにはどうしたらいいか、という内容です。しかしそれに関しても上記のような問題

    NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感”|ガジェット通信 GetNews
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/17
    ドキュメンタリー番組というのは、編集会議で決まった結論に合うように、事実を歪曲してでも無理矢理当てはめて作っていく映画のような物。放送したもん勝ち。されたもん負け。
  • お母さん大学

    キニナル業界数字「雨の日、子どもとお散歩をしたことがありますか?」 「散歩したことがある人」が想像以上に多いので、 6月号の新聞特集に決定いたしました! というわけで、 アンケート https://www.okaasan...

    お母さん大学
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    blueribbon 2010/01/23
    「演出は、初めから決まっている、という事実でした。演出家は撮りたいように撮るんだ…と、強烈に学習しました。」「メディアは、怖いです。一旦流されると、それは、本当のこと、として伝わります。」
  • 爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」

    2010年01月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも!」について話していた。話の発端となったのは、番組内の「27人の証言」のコーナーであり、そこで有吉佐和子の特集がなされていた。 ゲストに、有吉佐和子の娘・有吉玉青(たまお)が出演し、そこで母・佐和子について語っていた。 その中で、リスナーからのメールで「有吉佐和子さんが、『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに出演なさったとき、前日の有島一郎さんの伝言メモを破り捨てたり、会場と一体となって大合唱するなど、後半のコーナーを全部飛ばして出続けていらっしゃったことを良く覚えています」と投稿されていた。 爆笑問題・田中は「これは伝説になってますよね。ゲストで最長に近い出演時間だったんじゃないかな。他のコーナーも潰れてしまったりして」と語っていた。 こうしたことに関して、有吉玉青は母の「笑っていいとも!」の出演について以

    爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」
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    blueribbon 2010/01/16
    伝説の有吉佐和子出演テレホンショッキングはやらせだったという話
  • 漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信

    人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生とでありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒

    漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/15
    ・事前取材で先生の考えを勝手に解釈して番組の流れを作ってる ・ディレクターが描いた返答をしないと「いや、そういう答えじゃなくて~」とインタビューやり直し
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