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裏話と不正とひとに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz

    1990年代半ば以降、竹中平蔵氏は複数のシンクタンクに関わるようになった。そこを足がかりに政界に接近していく一方、「ビジネスとしての経済学」によって多額の報酬を得るようにもなる。当時公開されていた「高額納税者番付」の常連になったほどだ。彼の旺盛な蓄財意欲は、巧妙な「節税工作」を編み出すまでに昂じていた。 当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。 高額納税者の仲間入り シンクタンクという装置は、政治に近づくための手段であると同時に、大きな報酬を得るための大切な収入源でもあった。経済学という知的資産を政治に売り込み、換金する装置である。 業は慶應義塾大学総合政策学部教授だったけれども、竹中は副業格的に始めるために〈ヘイズリサーチセンター〉という有限会社を設立した。法人登記の「会社設立の目的」欄には次のように記されている。 「国、地方

    竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/26
    「一月一日にどこの住民票台帳にも載っていなければ、払う必要ありません。」(竹中平蔵)
  • 無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞

    記者会見で経緯を説明する赤沼英男上席専門学芸員(右)と千田貴浩副館長=盛岡市の県立博物館で5日、小鍜冶孝志撮影 岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員が所有者に無断で金属製の文化財の一部を切り取っていた問題。5日の同館の記者会見には、無断切り取りをしていた赤沼英男上席専門学芸員(61)人も同席して謝罪した。赤沼氏を知る関係者は「保存処理のすべてを仕切り、大きな権力を持っていた」と語った。【小鍜冶孝志、日向米華、藤井朋子】 赤沼氏は1980年の開館当時から博物館に勤務する最古参の学芸員。以前から金属製文化財の保存や修復に精通する東北有数の研究者だった。東日大震災後は、津波をかぶって傷んだ被災地の古文書や標などを応急処置・修復する「文化財レスキュー」と呼ばれる分野で同館の陣頭指揮を執って一躍脚光を浴びるようになり、メディアに多数取り上げられた。「レスキューで孤軍奮闘していた功労者」とも評価され

    無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/06
    「権威である赤沼氏には、館内の誰も逆らえなかった」 「自分の研究資料として役立てたという疑念は消えない」
  • 塚原氏「黙ってないわよ」パワハラ否定/一問一答

    体操のリオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)が日協会幹部からパワハラを受けたと主張した問題で、名指しされた塚原千恵子女子強化部長(71)が30日、都内で取材に応じ、宮川選手の29日の会見での発言に反論した。29日までは日協会から発言を禁止されていたという塚原氏は「これでは言ったもん勝ちじゃない! もう黙ってないわよ」と語気を強めて憤りをあらわにした。宮川選手に対して「五輪にいけない」と発言したことについて、その前段が抜けているなどと指摘した。 【写真】塚原夫から報道各社に送られたFAX 塚原女子強化部長との一問一答は以下の通り。 -「五輪にはいけないと言われた」という宮川選手の発言について 塚原氏 宮川は(全日)種目別選手権でも床7位、跳馬7位だった。東京五輪はチームと種目別合わせて6人出られる。彼女は(当落線上の)微妙な状況で、けがもしているし、失敗もしていて「こ

    塚原氏「黙ってないわよ」パワハラ否定/一問一答
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    blueribbon 2018/08/31
    審判が不公平採点をしている以上、宮川選手はオリンピックには行けない。全日本種目別選手権で床7位、跳馬7位というのが全てを物語っている。
  • アグネス・チャン「全くの別人」パナマ文書記載否定 - 芸能 : 日刊スポーツ

    歌手のアグネス・チャン(60)が、「パナマ文書」に名前が記載されているとのうわさについて「全くの別人」と、自身との関連を否定した。 パナマ文書とは、タックスヘイブン(租税回避地)への会社設立を代行するパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」によって作成された内部文書の通称。課税逃れを行っていたとされる企業や個人の情報が記載されている。その内容が流出し、世界的に大きな騒ぎとなっている。 そのリストに「Agnes Chan」の名前があがっているとしてネット上で話題となっていたが、アグネスは6日に「私ではないですよ」とのタイトルでブログを更新。「パナマ文書のリストにAgnesChanがある? いやいや! 私とは全く関係ないですよ 全くの別人です。びっくりした!」と否定した。

    アグネス・チャン「全くの別人」パナマ文書記載否定 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    blueribbon 2016/04/07
    盛り上がってまいりました w
  • 民進・山尾政調会長“ガソリン代疑惑”で新事実 13、14年にもプリカ入金70回

    民進党の「若手エース」と期待された山尾志桜里政調会長(41)を直撃した“ガソリン代疑惑”で、新たな事実が分かった。ガソリン代が「地球5周分を走った計算になる」と指摘された2012年だけでなく、山尾氏が支部長を務める政党支部では、13年と14年にも、ガソリンのプリペイドカード(ガソリンプリカ)の入金がそれぞれ35回行われていた。永田町では、疑惑の解明に重大な関心が寄せられている。 「エースと言われた山尾氏に疑惑が発生している。『調査をして報告をする』ということなので、これからの推移を見守っていきたい」 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は1日の代議士会で、山尾氏をめぐる疑惑について、こう語った。 週刊新潮が報じた山尾氏の政治資金問題で、永田町が最も注目しているのがガソリン代疑惑だ。 山尾氏が支部長を務める「民主党愛知県第7区総支部」の12年の政治資金収支報告書を見ると、約230万円分にもおよぶ

    民進・山尾政調会長“ガソリン代疑惑”で新事実 13、14年にもプリカ入金70回
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    blueribbon 2016/04/03
    これはもう完全に裏金ですわ。
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