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裏話と中古に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 【マンション業界の秘密】不動産業者しか見られないレインズ 中古物件情報を開放せよ

    建築費が高騰したことで、新築マンションの供給が減少している。来年はさらに減るという予想もある。半面、中古の需要が高まっている。「新築がないのなら中古を買おう」というニーズだ。 それを反映して、東京の都心では中古の価格が上がっている。例えば、今年竣工した新築マンションが早くも中古市場で売り出されている場合、分譲時の販売価格よりも高くなっているケースを散見する。もはやバブルである。 一般人が中古を購入しようとする場合、まずはネットで物件を探す。ホームズ、ヤフー不動産、スーモなどでは多くの物件が紹介されていてとても便利だ。 買いたい物件が見つかると、仲介している業者に連絡して見学ということになる。実際に物件を見てみて、気に入れば売買契約を結ぶ。これが普通の取引だ。 しかし、ネットだけで市場に出ているすべての物件をチェックできているのだろうか。もっと自分のニーズに合った物件があったのではないか、と

    【マンション業界の秘密】不動産業者しか見られないレインズ 中古物件情報を開放せよ
    blueribbon
    blueribbon 2014/12/22
    「優良物件の売却を依頼された仲介業者が買い主からも仲介手数料を得ようとして、ネット媒体に出さずに買い手を見つけようとするケースだ。業界では「両手狙い」という。これはごく普通に行われている。」
  • 【ドラマ・企業攻防】ブックオフ“改善計画” 黒子の大日本印刷が表舞台へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    5月13日、出版業界に激震が走った。大日印刷グループと講談社など出版大手3社が、中古販売のブックオフコーポレーションに出資すると発表したためだ。黒幕は、大手書店を買収で次々に傘下に収めてきた大日印刷。新刊が発売された直後に半値で中古として販売するブックオフは、出版社や書店にとって“天敵”だ。これまで黒子に徹してきた大日印刷が表舞台へと上がり、業界秩序を乱す異端児の“改善計画”に乗り出したとの見方がもっぱらだ。甘い幻想 「怖くないといえばうそになるが、わざわざ出資して上場企業の主要業務をやめさせるようなことはあり得ない。株式の買い増しもしないと聞いている」 ブックオフの佐藤弘志社長は、新しい出資者に戸惑いながらも、希望的観測を漏らした。 出資比率(議決権ベース)は大日印刷グループが傘下に収めた丸善、図書館流通センター分を含め17・98%。講談社、小学館、集英社の出版3社が各4・

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/09
    ブックオフが中古本の販売手法の見直しや著作権料の支払いで徹底抗戦し、対立が表面化するのは必至。そうなれば、出資者連合が、完全支配をもくろみ、TOBによる株の買い増しへと打って出る可能性も否定できない。
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