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裏話と保険と金融に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • ビッグモーターの件は損保も共犯だからな

    直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。 あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。 査定がザルもらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ? なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある? 損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。 そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今

    ビッグモーターの件は損保も共犯だからな
    blueribbon
    blueribbon 2023/07/21
    「BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない」
  • コメント | NHK「クロ現」の生命保険特集は、秀逸だった | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    コメント | NHK「クロ現」の生命保険特集は、秀逸だった | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/13
    ・手数料等が引かれたあと、最終的に加入者に還元される保険料の割合(還元率)はどれくらいになるのかが重要 ・一般に貯蓄性が語られる保険商品の手数料の高さは、金融商品の中でも破格で、決定的なマイナス要因
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/02
    ・医療保険→健康保険加入者にとって価値なし ・いまどき「保険で貯蓄」は疑問 ・来店型保険ショップや銀行窓口の「中立公正なアドバイス」は無理
  • マネーのまなび: 日本経済新聞

    日経ヴェリタス田村 正之NISA増やす編集委員マーケット 4:00 岸田政権の「資産所得倍増プラン」を受けて金融庁は8月末、少額投資非課税制度(NISA)の税制改正要望を発表した。現在の3つのNISAを、2024年から長期投資に適した投資信託に限定したつみたてNISAを基に一化、恒久化や投資枠の拡大を狙う。あくまで要望段階だが、複雑化していた制度をシンプルにする好機だ。 ■8年前の導入当初から「手数料優先」など課題 NISA来なら運用益の2割である金融商…

    マネーのまなび: 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2011/07/24
    「端的に言うと「賭けに負ける人たち」が支える仕組みです。」 「保険では、宝くじや競馬のように「胴元の取り分」が明らかにされていません。」
  • それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』

    ★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い

    それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/01
    テラ銭は競馬で25%、宝くじでも50%だが、生保はそれを上回るマイナスの貯蓄商品なのだ。しかも運用のノウハウもお粗末で、大部分を低利の国債で運用しているため、…加入者に払い戻す利率と逆鞘になっており…
  • 「実は仕組まれていた!?」大和生命破綻の"真相" : 日刊サイゾー

    経営危機に陥っていた大和生命保険が、10月10日に倒産した。生保会社の破綻は2001年3月の東京生命保険以来7年半ぶりで、その報は取引時間中の東京株式市場を直撃。リーマン・ブラザーズ破綻に端を発する欧米の金融危機の波が日にも及んだとして、日経平均株価は戦後3番目の下げ率を記録する暴落となった。 しかし、この破綻のタイミングには不可解な点が多い。大和生命の中園武雄社長は会見で「世界的な金融市場の混乱で、資産運用のために保有していた有価証券で、想定外の急速かつ深刻な価格下落が進んだ」と、破綻の理由を今般の世界的な金融危機によるものと強調。だが、大手生保関係者は「最近の市場混乱がきっかけだなんて嘘っぱち。大和生命の経営は、3~4年前から取り返しのつかないくらい悪くなっていた」と明かす。 「大和生命は、02年に破綻した旧大正生命を買収するなど、事業の拡大を推進。05年には、日興コーディアル証券副

    「実は仕組まれていた!?」大和生命破綻の"真相" : 日刊サイゾー
    blueribbon
    blueribbon 2008/11/28
    「「こういった政治日程を完璧に把握した上で、金融庁がベストな破綻日程を作り上げ、政治の側もこれを了承したのではないか」と指摘する。」
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