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裏話と保険と雑学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 「生命保険のカラクリ」を読んで「終身保険のカラクリ」が分かった - サクサク Money Note

    2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 今日は、自分なりに「終身保険のカラクリ」を書いてみたいと思います。 まず、世間一般の生命保険に関するイメージは、こんな感じでしょうか・・・ <定期保険のイメージ> ・保険料は安いけど、”掛け捨て”って何だか損した気分 ・60歳とか過ぎたら、死亡保障がなくなるって不安 <終身保険のイメージ> ・払う保険料は高いが、払った額はほとんど戻ってくる ・死ぬまで一生涯の保障が続く やっぱり保険は、大手生保の終身にしておけば安心 私も去年までは、同じイメージを持っていましたし、 生命保険って興味がなかったので、よく分かっていませんでした。 ところが、「生命保険のカラクリ」や、投資&保険セミナーで学んで、 ようやく「終身保険のカラクリ」が理解できました。 こ

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    blueribbon 2010/04/09
    終身保険とは「掛捨ての死亡保険」と「積立貯蓄」(運用手数料もガッツリ取られる)を組み合わせた商品に過ぎない。生保に貯蓄性を求めるのはナンセンス。掛け捨て + 自己運用(積立貯蓄+積立投信)が正解という話。
  • それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』

    ★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い

    それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/01
    テラ銭は競馬で25%、宝くじでも50%だが、生保はそれを上回るマイナスの貯蓄商品なのだ。しかも運用のノウハウもお粗末で、大部分を低利の国債で運用しているため、…加入者に払い戻す利率と逆鞘になっており…
  • 【世帯主必読?】「生命保険のカラクリ」岩瀬大輔 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、ライフネット生命副社長である岩瀬大輔さんの、生命保険の仕組みや裏側について書かれたご。 すでに小飼 弾さんがご紹介済みですね。 愛と利益と - 書評 - 生命保険のカラクリ:404 Blog Not Found 正直、私自身も書で指摘されているような、日の生保の販売手法である「GNPセールス」(義理・人情・プレゼント)に近い形で加入しているようなモノだけに、「知らなんだ」的な情報が満載でした(単に無知なだけかもしれませんが)。 おかげで、もう契約しちゃっているのに付箋貼りまくりでございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】著者のブログより。第一章 生保のGNP − 義理・人情・プレゼント ・ 祖母の思い出 ・ 花より団子、外より保険 ・ 人生で二番目に大きな買い物 ほか 第二章 煙に巻かれる消費者 − 誤解だらけのセイホ ・ スパゲッテ

    【世帯主必読?】「生命保険のカラクリ」岩瀬大輔 : マインドマップ的読書感想文
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/22
    「支払い総額のうち5~6割は手数料」「50%という異常な離職率にある営業職員」「「高額療養費制度」のおかげで、ひと月当たりの自己負担額の上限は10万円弱である」「加入は必要最低限に」
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