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裏話と外交と軍事に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 韓国の経済とか軍事についてつらつら語るよ : 哲学ニュースnwk

    2018年10月14日12:55 韓国の経済とか軍事についてつらつら語るよ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:46:28 ID:9mF 最近急転直下の動きもあるし、 ここらで経済とか軍事について語らせてくれ あまり議論する気はないし、ヘイトどうこうとかいう話にはあまり付き合う気はない 2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:47:47 ID:9mF まぁまずは経済のあたりから ここんところ急速に韓国の経済が冷え込んでいるように見える が、特に2012年前後は非常に調子がいいように見えたたと思う 3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:48:26 ID:9mF あれは正確には調子がよかった→急に悪くなった ではなくて、もともと韓国の経済の構造にかなりの無理があったせい 4: 名無しさん@おーぷん 2018/10/1

    韓国の経済とか軍事についてつらつら語るよ : 哲学ニュースnwk
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/15
    「海外からの投資で得たお金を使い、主にマーケティングやブランディングで組み立てた商品を売る。…貿易が死んだら死ぬという大前提を忘れてまでいろんな会社や人が熱中するほどのムーブメントになってしまった。」
  • 「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ

    「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/15
    「「米国はアジア大陸に兵を置き続けたいのだ」との思い込みが韓国人にはあります。だから、どんなに米国を裏切ろうと同盟は引き続き「核の傘」は提供し続ける――と信じ込んでいるのです。」
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/09
    「掟のほとんどは、じつは日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。」
  • なぜエアバスは日本政府に激怒しているのか

    安倍政権は日からの武器禁輸を緩和し、米国だけではなく、他の国々、特に欧州諸国との共同開発を進めようとしている。すでにオーストラリアへの潜水艦の売り込みなどは大きく報じられており、重大な国民の関心事だろう。今後の日経済を支える重要産業のひとつとして期待する声も高まっている。 だが、掛け声どおりに進まない可能性がある。わが国の防衛装備調達がいまだに米国偏重であること、防衛省の競争入札が不透明であること、首相官邸、防衛省、経産省などに防衛航空宇宙産業を振興するグランドデザインと戦略が欠如していることから、欧州各国の信用を失いつつあるのだ。 9月、空自の新型空中給油機の入札から、エアバスが辞退した。この空中給油機にはボーイング社が提案する米空軍と同じKC-46Aと、エアバスが提案する330MRTTの2機種が候補に挙がっていたが、エアバスが入札に参加しない意向を固めたため、KC-46Aの採用が事

    なぜエアバスは日本政府に激怒しているのか
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/25
    「防衛装備の調達に関しては、確固たる国家戦略を持ち、また透明性を確保することが必要である。そうでなければ結果としてわが国は不要に高い装備を米国から調達し、また不効率な防衛産業を温存することになる。」
  • 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)

    先日のブログでこれについて永江論を展開したのですが、同じような見解が意外と多いのに驚きました。 永江論は以下 そもそも集団的自衛権は、私も当に必要なら憲法改正した上でやるべきだと思う。それをしなかったからもめた。しかし以下のようなかたちで中国を牽制するために急ぐ必要があったのではないかと。憲法改正に失敗したら一気に中国が侵攻拡大してくると考えてそのリスクを採らなかった。 安倍さんがキチガイで戦争に突き進みたいとかいう方たちに言いたいのだが、世の中にそんな人いないって。そんなの考えてるの過激派だけだって。内戦で革命起こしたいわけだから・・。 いま、南沙諸島での埋め立てとか空港建設など中国の侵略が日常的に急ピッチで進んでいて、アメリカや、日やオーストラリアに東南アジア各国から助けを求められてます。日も中古の巡視艇を供与したりはしてますが・・。 中国は自国の領土を主張してる範囲見てよ。これ

    安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/20
    「中国の埋め立ては海南島の近くの1箇所だけとかいう書き込みがあったけど、そんなことないですよ。もう、マジキチ状態で南沙諸島と西砂諸島を埋めまくって基地作りまくって実効支配しようとしてます。」
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