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裏話と暗殺に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明

    モスクワ(CNN) ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナバリヌイ氏の尾行任務で送り込まれたロシアのエージェントが、今年8月に同氏に毒を盛った方法について、致死性の神経剤ノビチョクをパンツの中に仕込んだと明らかにした。 この人物はロシア連邦保安局(FSB)の毒物チームに所属するコンスタンティン・クドリャフツェフ氏。長時間に及んだ電話でのやり取りで、この驚がくの事実を明らかにした。 クドリャフツェフ氏は上司に対する報告と信じていた電話で、シベリアの都市トムスクで毒物を盛るのに関与した人物の話や、自身が事後の後片付けで送り込まれたことについても語った。 コンスタンティン・クドリャフツェフ氏。ナバリヌイ氏に毒が盛られた後、後片付けをしにオムスクに向かったと明かした/From Bellingcat だが、クドリャフツェフ氏の話し相手は国家安全保障会議の当局者ではなかった。話していたのは毒を盛られて死

    ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/23
    「正確にはどこに毒を仕込んだのかと問うと、「(パンツの)内側、股だ」と答えた。…もし粒状のものを衣類に付着させれば、被害者が汗をかくとノビチョクは皮膚を通じて吸収されるだろうと語る。」
  • フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 

    【シンガポール=吉村英輝】就任から1カ月が過ぎたフィリピンのドゥテルテ大統領が、公約に掲げた「治安改善」をめぐり強権姿勢をあらわにしている。警察が400人を超える違法薬物の容疑者を現場で射殺。恐れをなした薬物中毒患者や密売人ら約57万人が当局に出頭するなど、取り締まりは一定の成果を上げているが、人権団体からは超法規的殺人との批判が上がっている。 フィリピン国家警察は2日、ドゥテルテ氏が就任した翌日の7月1日から8月2日までに、麻薬の取り締まり現場などで容疑者402人が警官に射殺されたと発表した。逮捕者は5418人だった。同国は死刑制度を廃止している。 就任前の半年間で、同様に警官に射殺された容疑者は約100人。ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加しているもようだ。 人権団体や非政府組織(NGO)など約300団

    フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/04
    ・ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加している ・人権団体からは“超法規的殺人”との批判が上がっている
  • http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2008020405.shtml

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