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警察と冤罪と裏話に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」

    表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし

    仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」
    blueribbon
    blueribbon 2018/06/13
    「現状「ウイルス罪」は、「不正な指令」の解釈次第のふわっとしたものです。 例えば、このままいけば「Coinhive」はふわっとウイルス認定を受け、広告に代わるポテンシャルを秘めたまま跡形もなく潰されるでしょう。」
  • ずっと考えていました。 - ASKA_burnishstone’s diary

    みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。 そして、絶えず思い繰り返していることがありました。 これで、有罪になるようなことがあれば、 この国は異常だと。 なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。 当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました。 被害を訴えて警察に連絡したはずでした。 「appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。 警察のサイバー課の方を紹介してください。」 喋ったのは、わずかこれだけです。 警察は、 「わけのわからないことを言っている人がいる。」 僕の名前を、確認すると、 麻薬などを専門に扱う「組対五課」に連絡をしたのです。 これが、今回の出来事の始まりでした。 対応した警察官が、 「apple」「アカウント」

    ずっと考えていました。 - ASKA_burnishstone’s diary
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/21
    「「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」あまり詳しいことは書けませんが、3日目には、陽性となりました。ありえません。」(ASKA)
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
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