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貧富と中国に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 中国の美しい田園風景の陰に“貧困と格差”の現実

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 香港のメディアに載っていたあるニュースがここ数日、中国土のネットを賑わせた。ニュージーランドでも特に人気の高いリゾー

    中国の美しい田園風景の陰に“貧困と格差”の現実
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/26
    「雄大な景色の裏に、いまでも貧困に苦しんでいる人間が大勢いる」
  • 解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア

    現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた九龍城砦は、イギリスの租借地から除外されたことにより、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた。1990年に解体される直前では、0.026km2の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合っており、人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった。これは畳1枚に対して3人分の計算である。 そんな九龍城砦の解体間近の姿を撮影したのは、カナダの写真家であるグレッグ・ジラールだ。 ジラールは、仲間の写真家であるイアン・ランボットと共に撮影したこれらの写真を、「City of Darkness: Life in Kowloon Walled City 」という写真集にて発表した。 画像の一部はかつてカラパイアで紹介したことのあるものだが、改めてここで見ていくことにしよう。かつてそこには、無計画な増築による複雑な建築構造

    解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2013/09/30
    ・事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた ・人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった ・無計画な増築による複雑な建築構造を持つ「東洋の魔窟」
  • 中国一金持ち村 72階建て、超豪華ホテル (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    記念式典を行った地上高328メートル、72階建ての村営高層ホテル「華西龍希国際大酒店」(河崎真澄撮影)(写真:産経新聞) 【江陰市華西村(中国江蘇省)=河崎真澄】「中国一の金持ち農村」として知られる中国江蘇省の華西村で8日、地上72階建ての高層ホテル「華西竜希国際大酒店」(高さ328メートル)が完成し、建村50周年の記念式典と合わせて報道陣に公開された。15日にも正式開業する。日の「横浜ランドマークタワー」(同296メートル)より30メートル以上高く、中国土では6番目の高さという。 ホテルは純金を1トン使った牛の装飾物を置くなど“豪華さ”を売り物とし、「超5つ星」を自称する。宿泊料金は1泊2080元(約2万5千円)からで最高級の部屋は1泊9万9999元(約120万円)もする。 建設費は約25億元(約300億円)で村営企業が建設した。約800の客室のほか数百戸の住宅部分も併設。村民約

    blueribbon
    blueribbon 2011/10/09
    「改革・開放政策の波に乗って…金属加工業や紡績などの村営企業が続々と成功」 「資本主義的な手法を採用する一方、毛沢東時代の「集団主義体制」も維持」
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