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鉄道とネタと懐古に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 第8鉄 都心から30分で海を見に行く――鶴見線・終着駅めぐり

    JR鶴見線は、東京近郊のユニークなローカル線として知られている。線はたった7キロメートル。さらに1.7キロと1.0キロの支線が2つ。総延長9.7キロながら、基点の鶴見を含めれば終着駅が4つもある。中でも海芝浦は「外に出られない駅」としても知られており、鉄道雑学の定番になっている。 距離は短いけど奥深い――今週は、そんな鶴見線に乗ってみよう。 車窓に京浜工業地帯の迫力 JR鶴見線は横浜市鶴見区の鶴見駅を基点とする。線はいったん海沿いへ出て、工業地帯を北上して川崎市に至る。東京駅から鶴見駅までは京浜東北線で約30分。車窓に独特の景色が展開するから、忙しくて遠くに出かけられない人も、たっぷり旅をした気分になれる。 今回は鶴見のすこし手前、川崎駅から始めよう。川崎駅から南武線に乗り、次の尻手駅で降りる。尻に手なんて痴漢の巣窟のような名前の駅だなあ、とニヤニヤしつつ、ホームの反対側から出る2両

    第8鉄 都心から30分で海を見に行く――鶴見線・終着駅めぐり
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/02
    「「出られない駅」が珍しいことと、ホームからの海の眺めがいいことで、海芝浦は鉄道ファンに有名だ。」「休日はホームから釣りをする人がいる」
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