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鉄道とネタと社会に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 電車で座りたい人達に覚えられてしまう

    愚痴を吐き出したかっただけで解決策は求めてません。 「電車でいつも降りる人の顔を覚えて確実に座る」という考えの人、結構いるだろう。 私は今の会社に入って約6年間、ずっとこれを「される側」の毎日を送っている者だ。 些細な事だし気にしないようにしていたけど、6年も蓄積すると少ししんどくなってきた。 私は急行停車駅に住んでいるが、職場の最寄駅は利用者が少なすぎて急行が止まらない。 座りたいのもあって、乗り換えはせず少し早起きして普通電車に10駅分乗っている。 私の乗る電車は大都市とは違って激混みというほどではなく、ラッシュタイムも7〜8分間隔で運行している。ただ、終点に近くなると流石に立ってる人で混んでくる。 会社の最寄駅が利用者が少なすぎる駅というのが問題で 降りる時には既にかなり混んでる電車内、ほぼ人が降りない駅なのでドア前の人が全然避けてくれない。 毎朝毎朝「降りまーす」とか言いながら人を

    電車で座りたい人達に覚えられてしまう
    blueribbon
    blueribbon 2021/03/26
    「電車でいつも降りる人の顔を覚えて確実に座る」側の人間でした。その人にあだ名を付けていました。 w
  • 日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年3月、日一長い駅名となった嵐電北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅(京都市北区)が、首位から陥落した。富山県内の駅名が最長になったためで、嵐電側は記念グッズ販売を取りやめた。奪われたトップの座に地元では落胆する声が挙がっている。 昨年3月20日、嵐電を運行する京福電気鉄道(中京区)は学校法人立命館(同)との連携協定の一環で、立命館大衣笠キャンパス(北区)最寄り駅の「等持院」駅を改称。文字数17、音読数26はともに全国一になった。同日から「記念硬券」を販売し“日一”をPRし、利用促進と地域活性化を図ってきた。 しかし、今年1月1日、首位が再び逆転することになった。嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道(富山市)の路面電車の「富山トヨペット社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツ(命名権)を所有する会社の合併に伴って改称。新駅名は「トヨタモビリティ富山Gスクエア五

    日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道の路面電車の「富山トヨペット本社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツを所有する会社の合併に伴って改称。…「1位を狙ったわけではない。偶然です」…」
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