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食と建築に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 奥秩父の三峯神社と2つのダムを訪ねて「放流できるダムカレー」を食べた日 - I AM A DOG

    先週末に行ってきた秩父旅(帰省?)の後半です。 秩父の義実家での2日目、この日は私のリクエストで奥秩父の三峯神社(と付近のダム)に連れてって貰うことになりました。 三峯神社は秩父市街から車で約1時間、大滝(かつての大滝村)の山奥にある神社です。秩父中心地の「秩父神社」、長瀞町の「宝登山神社」と合わせて、秩父三大神社なんて呼ばれています。 三社のなかでは最もアクセスの悪い場所にあるのですが、近年は「パワースポット」として人気なのだそう。パワースポットですか、そうですか。 ちなみに現在の大滝地区は三峯神社のある「三峰」を含まずに、ぐるりと回りを取り囲んだエリアになっています。かつては御嶽神社も秩父郡大滝村に含まれていたようですが、現在は大滝から独立した「秩父市三峰」。なんだか聖域感ありますね(笑) 減水中の二瀬ダムを越えて… 運転は義父にお任せして、我々は後部座席でのんびりお気楽なお出かけ。三

    奥秩父の三峯神社と2つのダムを訪ねて「放流できるダムカレー」を食べた日 - I AM A DOG
  • 余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた

    北海道、積丹半島の付け根に位置する余市町に、ニッカウヰスキーの蒸留所が存在する。昭和初期に開設された、歴史ある蒸留所だ。 たいていの蒸留所では施設の見学ができ、試飲をすることが可能である。北海道旅行の最中、単にウイスキーを飲みたいという理由で余市蒸留所に立ち寄ってみたのだが、そこには創建当初の建物がそのまま残っており、モダンかつメルヘンな雰囲気を醸していた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:一万円の松阪牛 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 私は以前、国内最古の蒸留所であるサントリーの山崎蒸留所を訪

    余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた
    blueribbon
    blueribbon 2015/10/31
    「木々の隙間から見える古めかしい木造の倉庫は浮世離れしており、周囲の町並みとは明らかに異質な雰囲気があった。この蒸留所だけヨーロッパから空間を切り出してきたかのような、そんな印象を受けたのだ。」
  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
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