タグ

GTDとscheduleに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • プロジェクトの締め切りを必ず具体的な日付にする3つのメリット | シゴタノ!

    私はプロジェクトの締め切りを決めるとき、◯月末や、◯月中旬といった言葉を使いません。 先の話に思えても、必ず具体的な日付にします。なぜならそうすることで楽に仕事が進むからです。 今日はその理由についてお話します。 1.取り組み意識が強くなる。 2.残日数を正確に把握できる。 3.スケジュールを立てるきっかけになる。 1.取り組み意識が強くなる。 月末や中旬といった言葉は締め切りにぼんやりとした印象を与えます。締め切りをぼんやりとしか認識できないプロジェクトは、先送りされやすく、結果として締め切りの直前で慌てることになるのです。 逆にきちんと日付で書き出した場合には、締め切りが明確になることでプロジェクトへの取り組み意識が強くなります。 私はプロジェクトの一覧表に、「〆締め切り日-プロジェクト名」と記入して管理しているため、きちんと日付が書かれていることで特にそのプロジェクトへの締め切り意識

    プロジェクトの締め切りを必ず具体的な日付にする3つのメリット | シゴタノ!
  • タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!!

    今までの環境の問題点 今まで僕はメインのタスク管理ツールとしてNozbeを、そしてサブ・ツールとしてOmniFocusを使っていた。 どちらもそれぞれユニークで便利なツールなのだが、今までの環境にはいくつか問題があった。 僕が感じていた問題は以下のとおり。主にNozbeで感じていた問題点。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い カレンダー表示にした時順番が揃わない サブタスクが作れない 繰り返しタスクの取り扱いが苦手 作業時間設定の融通がきかない では、順番に見ていこう。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い Nozbeは一行ごとのタスクに妙に厚みがあるため、ずらっとタスクが並ぶとすごく見にくくなってしまう。 最初はこのUIが好きだったのだが、格的に使い始めたらずらーっと縦に伸びてしまい管理がすごく難しい。 スクロールしないと全体像が見えないのは不便。またフィルター的機能がないのも痛

    blueribbon
    blueribbon 2011/11/20
    ・一覧性が高い ・サブタスクが作れ、UIも見やすい ・繰り返しタスクが柔軟に作成できる ・カレンダーの並び順が時系列になる ・作業時間設定が1分単位でできる ・タイマー機能がある ・ロケーション機能がある
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/09
    「7つの習慣」に基づいた週間カレンダー。自分が達成したことと目標を1ページで見られる。
  • iPhoneで「この日、時間ありますか?」に一瞬で答える

    カレンダーとタスクを管理するために、私は「Pocket Informant」というiPhoneアプリを利用しています。価格は1500円とiPhoneアプリとしては少々高めですが、十分にその価値はあります。 このアプリケーションが素晴らしいのは、何といっても「GoogleカレンダーとToodledoのどちらとも同期が取れ、しかもその情報を結合してくれるところ」です。メインのタスク管理ツールにはToodledoを使っていて、サブの予定管理ツールとしてGoogleカレンダーを使っている私には、これ以上ないアプリケーションなのです。 私はあらゆるメインタスクをToodledoに集中させていて、その中にはすべての予定も入っていますから、カレンダーは不要と言えば不要なのです。しかし、ダブルブッキングを避けるためと、Toodledoがダウンした場合に備え、Googleカレンダーも使っているのです。 こう

    iPhoneで「この日、時間ありますか?」に一瞬で答える
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/02
    「GoogleカレンダーとToodledoのどちらとも同期が取れ、しかもその情報を結合してくれる」
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:円グラフ型スケジューラーで「1日24時間」の使い方を改善する

    「おざなり予定表」のメイン画面。9時出勤、19時退社という、サラリーマン的タイムスケジュールを記入してみた。1日24時間における自由時間の少なさが一目瞭然だ アナログであれデジタルであれ、日々のタスクをスケジューラーで管理するというのは、ビジネスマンにとって一般的な行為といっていいだろう。出勤してから退社するまでの間、自分なりのタスク管理方法を使って、細かくスケジューリングを行うことで、漏れなく確実に業務をこなせる。 もっとも、タスクの開始時間だけを書き込むタイプのスケジューラーであれば、後ろの予定が詰まっていない場合、ついついダラダラと業務を進めてしまいがちだ。来あるはずの退社後のプライベートな時間に思い切りい込んでしまっているにも関わらず、それを実感することなく、結果的に来る日も来る日も余暇がない状況を招いていることも多いのではないだろうか。 このような場合に、1日24時間という限

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:円グラフ型スケジューラーで「1日24時間」の使い方を改善する
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/18
    「1日24時間という限られた「枠」を意識することで、時間の使い方の改善を促してくれるスケジューラー」
  • 1