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livedoorとmanagementに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 少人数グループのカンタン便利なタスク管理術! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログビジネスユニット ディレクターの浪越です。 前回は『ライブドアに入社したばかりの私が驚いたこと』と言うエントリーを書かせていただきました。今はしたらば掲示板の担当ディレクターとして頑張っています! 現在は、したらば掲示板の管理画面の全面リニューアルを進めています。 この度、10年(ライブドアに移ってから5年)ぶりに管理画面をリニューアルすることになりました。目標は、長年使い慣れたユーザーと、新しいユーザーに受け入れられる管理画面作りです。 作成したエクセルの見 今回はシステム全てリニューアルということで、大量のテンプレートを作成することになりました。 ガントチャート等便利な管理ソフトは色々ありますが、多機能過ぎました。 あくまで全体のどの程度が終わっているのか、を確認する『タスクの可視化』をしたかったのと、開発する人の手を煩わせない簡単なものを…と思い、辿り着いたのは、

    少人数グループのカンタン便利なタスク管理術! : LINE Corporation ディレクターブログ
  • タスク管理の究極系は、やはり紙! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ANDY です。 自分のタスクを把握するために、あなたはどんな方法でまとめていますか? メモ帳を使う、エクセルでまとめる、カレンダーにメモ、管理ツールを使用する…などなどいろんな方法があると思います。 わたしは、以下の 3 つの項目を重要と考えタスクを把握できる管理方法を探しました。 タスクの種類と数を把握する スケジュールが視覚化できる 修正が容易である そこで、最終的に自分にあっていたタスクの管理方法は、 "紙"と"クリップボード" タスク管理の究極系はやはり紙でした。 クリップボードにカレンダーを貼り付け、カラーふせんを貼り付けることで手軽に嫌でも目に入る場所に置くことが最大の強みです。 弱みは、カレンダーのスペースが限られていることで、大量のタスクを貼り付けることができません。タスク管理シートに開始日、終了日を記すようにして、終了日だけカラーふせんを貼ることで何とかして

    タスク管理の究極系は、やはり紙! : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    みなさん こんにちは。 livedoor Blog の担当をしている眞子です。 今回は、「受注案件を効率的に遂行するチーム作り」について、説明させていただきます。 【01】ディレクター中心型 以前、私は“ディレクターが情報の要”にいるような、いわば、「ディレクター中心型」のやり方を行っていました。 図1:ディレクター中心型 この図1のモデルでは ・営業とディレクター間で受注内容を確認する。 ・ディレクターと各技術者との間で作業内容を確認する。 ことを表しています。 ディレクターが中心となって指示する型式です。 この方法の良い点と注意点には次のようなものがあります。 ■良い点 ・発注内容のボリュームが大きく、各技術者が細部まで把握することが負担になる場合、その負担を軽減することができる。 ・営業から見ると、情報を伝達する人はディレクターのみでよく、情報伝達コストを下げることができる。 ■注意

    受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ
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