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newsと内部告発に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 内部告発者の「誇り」と「悔い」 「事件後」の日々を追って - Yahoo!ニュース

    不正と思われる行為を知ったら、組織人のあなたはどうするだろうか。処分や不利益を覚悟の上で、それを表に出すことができるだろうか。迷いに迷った末で、内部告発者になる人たちがいる。それによって企業経営が揺らぎ、政治や社会が動くこともある。「東芝の粉飾決算」「免震ゴム偽装」といった最近の出来事でも、背後には内部告発があった。内部告発には正義感や義憤だけでなく、私怨や私憤も絡む。人はなぜ、内部告発を行うのか。その後の人生には何が降りかかるのか。内部告発者3人のその後を追うと、「誇り」も「後悔」もあった。 (間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    内部告発者の「誇り」と「悔い」 「事件後」の日々を追って - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/15
    「日本の場合、内部通報は『密告』『裏切り』という色彩でとらえられがち。…現状の制度は『告発者はやりたいならやりなさい』というもの。問われているのは、国民がこの制度を本当に必要と考えているかどうか」
  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省、内部告発を放置 通報者は規則違反理由に解雇 - 社会

    地方自治体の職員らでつくる全日自治体労働者共済生活協同組合(自治労共済)の自動車共済をめぐり、監督官庁の厚生労働省が、不適切な契約が多数あるとの内部告発(公益通報)を自治労共済の職員(58)から受けながら、1年4カ月にわたって放置していたことがわかった。公益通報者保護法は告発者の保護を求めているが、職員は通報の後、この告発に必要な内部情報を取得した行為が就業規則に違反しているとして解雇された。厚労省は当時の対応に問題があったことを認めている。  職員は、自治労共済島根県支部(松江市)に嘱託として勤めていた男性。2008年10月、厚労省を訪ね、自治労共済を監督する社会・援護局の担当者に不正内容を通報した。全国15支部で、生計が異なる別居親族にも共済加入を認めたり、交通事故を起こした組合員の共済加入日を事故以前にさかのぼる処理をしたりして給付金を払っていた事例があることを、職場のパソコンに記

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/05
    「生計が異なる別居親族にも共済加入を認めたり、交通事故を起こした組合員の共済加入日を事故以前にさかのぼる処理をしたりして給付金を払っていた事例があることを…」
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