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newsと地域に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • 上高地線でレール運搬 長年活躍の「青トロ」引退へ | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

    市内を走る鉄道・上高地線で30年近くにわたり活躍してきたレール運搬台車、通称「青トロ」が18日に老朽化のため引退する。見張りと荷物置きのため使わなくなった青色の軽トラックを台車の上に載せているのが名前の由来だ。隠れたファンも多く、惜しまれつつ後進の台車に役割を譲る。 青トロは、昭和47(1972)年製造で、別のところで使われた後に上高地線にやってきた。3台の台車を連結していて、新島々駅寄りの1台に軽トラが載り、後ろの2台にレールを積む。青トロを引く機関車は松駅側に連結され、松に進む時は機関車から見張りができるものの、帰りは機関車から前が見えないことから、見張り用に軽トラが付けられた。 青トロは普段は新村駅に置かれ、駅でイベントが行われた時はファンに大人気だったという。18日に開かれる引退記念撮影会も、募集開始から早々に定員に達した。 次に使用する台車は専用の見張り台が備わっているた

    blueribbon
    blueribbon 2021/12/08
    「見張りと荷物置きのため使わなくなった青色の軽トラックを台車の上に載せているのが名前の由来だ。隠れたファンも多く、惜しまれつつ後進の台車に役割を譲る。」
  • 日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年3月、日一長い駅名となった嵐電北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅(京都市北区)が、首位から陥落した。富山県内の駅名が最長になったためで、嵐電側は記念グッズ販売を取りやめた。奪われたトップの座に地元では落胆する声が挙がっている。 昨年3月20日、嵐電を運行する京福電気鉄道(中京区)は学校法人立命館(同)との連携協定の一環で、立命館大衣笠キャンパス(北区)最寄り駅の「等持院」駅を改称。文字数17、音読数26はともに全国一になった。同日から「記念硬券」を販売し“日一”をPRし、利用促進と地域活性化を図ってきた。 しかし、今年1月1日、首位が再び逆転することになった。嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道(富山市)の路面電車の「富山トヨペット社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツ(命名権)を所有する会社の合併に伴って改称。新駅名は「トヨタモビリティ富山Gスクエア五

    日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道の路面電車の「富山トヨペット本社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツを所有する会社の合併に伴って改称。…「1位を狙ったわけではない。偶然です」…」
  • 国産の「らせん水車」が国内初稼働、農業用水路の低落差でも発電

    工営(東京都千代田区)が自社開発・製造した「らせん水車」が岩手県一関市に完成した八幡沢発電所(岩手県一関市)に採用された。国産の商用らせん水車が日国内で導入された、初の事例になるという。2019年4月10日に運転を開始した。 八幡沢発電所は、地域の農業用水路の維持・管理を担う照井土地改良区が事業主体となって農業用水路を活用した小水力発電所で、発電電力は全て東北電力に売電し、建設コスト回収後は農業水利施設の維持管理に充て、農業者の負担の軽減を図る計画だ。 らせん水車は、低落差で発電でき、枯れ葉などのゴミが詰まりにくい特徴があるため、農業用水路を活用した小水力発電に適している。同土地改良区では、その特徴に早くから着目し、同地区内にある小規模発電所で海外製のらせん水車を導入しており、今回が2例目となる。既存の海外製に対して維持管理の改善が期待できることから、同発電所では日工営が開発・製造

    国産の「らせん水車」が国内初稼働、農業用水路の低落差でも発電
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/13
    ・低落差で発電でき、枯れ葉などのゴミが詰まりにくい特徴がある ・発電電力は全て東北電力に売電し、建設コスト回収後は農業水利施設の維持管理に充てる
  • News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース

    「日の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤智充 川口朋晃) 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値

    News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/30
    「彼らが求める森林は水源として価値のあるところはほとんどなかった。結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。」
  • 大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞

    大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。その後、…

    大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞
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    blueribbon 2017/11/11
    法律は人の心までコントロールできないと思う。
  • http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/graph/article.html?id=20160413-OYTNI50026

    blueribbon
    blueribbon 2016/04/15
    「近鉄郡山駅のホームで、屋根を支える柱として利用されていたが…ホーム改修工事で撤去された。このことを知った2人が…近鉄と交渉して譲り受けた。1本を三つに切って持ち帰り、後で刻印に気付いたという。」
  • 農作物荒らすサル撃退実習、主婦らエアガン連射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生のニホンザルによる農作物被害などに悩む神奈川県伊勢原市は1日、同市日向の集会所で、「女性による女性のための鳥獣対策勉強会」を初開催した。 男性が仕事などでいない時間帯を見計らって出没するなどサルの動きが巧妙になっている実情を踏まえ、女性にも自衛・撃退に立ち上がってもらおうと企画。〈1〉近寄らない〈2〉目を合わせない〈3〉背中を見せない〈4〉叫ばない――の「セザル4か条」などを伝授した。 市によると、市内では約200頭のサルが生息しており、農作物被害は毎年600万~1000万円ほどで推移。追い払い対策を続けているが、歯止めが掛からず、住宅内の料品、仏壇のお供え物まで奪われるケースも出ているという。 この日の勉強会には、日向地区周辺の主婦ら16人が参加。講師も千葉科学大学動物危機管理学科の加瀬ちひろ助教ら全員女性が務め、鳥獣の生態などを学んだうえで、エアガンやロケット花火などを使ったサル

    農作物荒らすサル撃退実習、主婦らエアガン連射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    blueribbon 2016/03/05
    「男性が仕事などでいない時間帯を見計らって出没するなどサルの動きが巧妙になっている実情を踏まえ、女性にも自衛・撃退に立ち上がってもらおうと企画。」
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 【動画】「学校がなくなっても、おじさんのことはいつまでも忘れません」=米沢信義撮影  男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2015/12/06
    「児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。」
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