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newsとYahoo!オークションに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ロシアのマニア、ヤフオクに熱視線 楽器や勲章など落札:朝日新聞デジタル

    ヤフー・ジャパンのオークションサイト「ヤフオク!」をロシア語で利用できるようにするサイトをロシア系企業が独自に開設し、人気を集めている。ロシアから入札や配送の注文がしやすく、楽器やオーディオ、自動車部品などに、良質の中古品を求めるマニアが熱い視線を注ぐ。プーチン大統領の訪日で経済協力に関心が集まる両国。ネットビジネスではユニークな形で関係が深まっている。 1970~80年代に生産された年代物のギターやベース約150が所狭しと並んでいる。ヤマハなどの日ブランドに交じり、米国のギブソンやフェンダーも見える。 モスクワ中心部の建物の一室。ギター販売店のオーナー、アレクサンドル・ボルショフさん(39)は「ギターの9割はヤフオクで購入した。お気に入りは72年製フェンダーで、約48万円で買った」と話す。 ヤフオクを初めて使ったのは2007年。良質の中古ギターが多く出品され、魅力的な価格で買えると驚

    ロシアのマニア、ヤフオクに熱視線 楽器や勲章など落札:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/17
    「絶版品も含め、保存状態の良い珍しい商品がヤフオクでは大量に取引されている。ロシアではとても手に入らない」(インジャパン マレ・ルスラン社長)
  • ヤフオク使い象牙を違法売買か 保護団体が6業者名公表:朝日新聞デジタル

    国際的な野生生物保護団体「環境調査エージェンシー」(EIA)は17日、日国内で象牙の違法な売買をしているとして6業者名を公表した。オークションサイト「ヤフオク!」を使って取引しており、EIAは、サイトを運営するヤフー・ジャパンに象牙製品の取引を禁止するよう求める。 象牙は1989年のワシントン条約で国際取引が禁止された。国内では、90年1月より前に輸入された象牙については、所有者が1ごとに環境相に登録すれば、取引できることになっている。登録には、輸入時期のわかる税関の通関書類や家族や知人の証明書類が必要とされている。 EIAは昨年、調査のため、身分を隠して業者に電話。亡くなった父親が持っていた無登録の象牙を買い取ってもらえるか聞いた。その結果、6業者が「来はできないが、買い取って名前を一切出さずに登録する」(兵庫県の業者)、「象牙をたくさん持っている方の名前を使う」(広島県の業者)な

    ヤフオク使い象牙を違法売買か 保護団体が6業者名公表:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/20
    「『ヤフオク!』で取引が増加した時期とゾウの密猟が増加した時期が一致しており、密猟された象牙が日本国内に入ってきている可能性が考えられる。日本が違法な象牙取引の中心地の一つになっている可能性がある」
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