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pdfとエコロジーに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 印刷ページを事前に確認できる“エコ”ソフト「GreenPrint」

    2つ目は、印刷するのではなくPDFとして保存できる点。無理に印刷せずにPDFで済ませられるなら、それにこしたことはない(ただしGreenPrintのPDF作成機能にはバグがあるようだ。作成したPDFを見ると、表示は正しく行われるが内容をコピーすると違う内容が入っている。PDF内検索時にも困る)。これらの機能が、(環境系のバナー広告は表示されるが)無償で利用できてしまう。 ただし印刷するものによって、処理にかなり時間がかかる場合があるのが気になった。その間、スプラッシュが前面に表示され、進行状態を示すバーも表示され続ける。筆者のPCでは、かなりの間固まった状態になってしまうこともあった。 またFinePrintにはある「Nup印刷」(複数ページを1枚に割り付けて印刷できる機能)などが、こちらのGreenPrintにはない。それでも無償で利用できるメリットは大きいだろう。 なお29ドルの有償版

    印刷ページを事前に確認できる“エコ”ソフト「GreenPrint」
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