すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 着ぐるみ生命体/トランスヒューマニスト/コピミズム/言語/謎エスニック料理/リキュール/主なるねこかわの御名において にゃーん twitter.com/search?q=%E6%9…
たぼ @priturbo1210 審査会で専門家の手にかかったら…簡単に鞘から刀身が抜けた!全然錆びてない! 目釘外してバラしたら… 兼定の門派、関の刀鍛治「福本兼宗」の銘が入ってた。関市出身の私は胸アツ。 「名の通った刀匠だよ。戦時中に作った刀だね。お爺さんの歴史なので大事にして下さいね。→ 2019-09-24 21:01:39 たぼ @priturbo1210 これを磨くがどうするかは自由です」って。 「柄袋までちゃんと揃ってるのは珍しい」そうで、登録して持ち帰ってきました。 価値無しどころか、銘刀じゃん❗️ 審査には大勢の方が刀剣を持ち込んでて「銘なし」と言われてる物もあったのに… 義曾祖父ちゃん、凄いの携えてたのね。 2019-09-24 21:01:39
藤代かのめ@12/18-19 a!,31 C99 東ニ48b @chrms_ @urutora2014 わたしのひいじいさんは、海軍のトップクラスの人間で写真が趣味だったそうです! 先の大戦で輸送艦の艦長やってたそうです。 2018-04-07 20:56:00
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日本のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ
はしも @hashimo_k8000 おばあちゃんの家に行った時におばあちゃんが家の倉庫から出してきた箱の中にあったもの(☉_☉) 大正時代の全国の路線図。大正時代やから満州国とか朝鮮の路線図も載ってる! 満州鉄道の職員用やから数少ない超レア物らしいo(*゚▽゚*)o pic.twitter.com/owPnIgVP8N 2016-01-01 16:06:28
津山事件のことを調べていたおさむし氏が、当時の新聞記事を紹介してくれました。合同新聞(今の山陽新聞の前身)のもの記事だそうです。 おさむし氏は倉敷市で『1000人の金田一耕助』、『金田一耕助学会』というイベントというやっておりますので、地元や近隣の方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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