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  • ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 03年12月、盗聴を指示した疑いで武井保雄武富士会長(当時、故人)が逮捕された。いわゆる世に言う「武富士盗聴事件」である。そして、この事件が「東京アウトローズ」元編集長の山岡俊介らに対して仕掛けられたものであったため、あたかも山岡が「世界一の富豪を塀の中に落とした貧乏フリーライター」であるかのように喧伝された。 しかし、山岡はジャーナリストとして絶対にしてはならないことをしていた。自分の身を守るために、情報源を積極的に権力に売り渡していたのである。 盗聴事件に先立つ03年5月、中川一博元武富士課長と大塚万吉氏らが武富士に対する恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件がおきた。中川元課

    ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟: 東京アウトローズWEB速報版
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