映画秘宝祭りで水道橋博士が発表した「FUCK ASS」(テーマは水野晴郎ホモ疑惑)。その過激な内容にさまざまな声が集まりました。 【引用開始】 さらに上映終了後は、「アス」つながりということで、博士が過去のテレビ番組を編集したという問題作で『キック・アス』と何だかタイトルが似ている「フ(ァ)ック・アス」を上映しながらのトークショーを実施。この作品は、映画『シベリア超特急』シリーズを監督した映画評論家の水野晴郎さんのホモ疑惑について切り込んだ危険映像。レッドゾーンギリギリの危険な内容に、思わず博士が我を忘れて、最後まで『キック・アス』の話をせずにトークショーが終わってしまうほどに、会場は盛り上がっていた。 続きを読む
2010年09月02日放送の「ナイナイのANN」にて、オアシズ(光浦靖子、大久保佳代子)がゲスト出演していた。その際、女芸人について語られていた。話の発端は、女芸人の恋愛についてだった。 矢部「チャンカワイとアジアンの馬場園みたいなこともあるやん」 光浦「でも、男の芸人さんは女芸人のことを好きではないと思う。可愛いアイドルとか女優さんと付き合うために、芸人をやってるんでしょ。そういう人しかいないでしょ」 矢部「モチベーションの一つではあるよな。良い女抱いて、良い車に乗って、とかね。男はみんなそうじゃないかな。女芸人のモチベーションは?」 光浦「悲しい話と、重い話を一気にしようか」 矢部「ええよ、ええよ」 光浦「ここ(女芸人)しかなかった、ってことなんだよね。色んなところにいったら、やっぱりあんまり社会に適合してなかったものだから、二十個くらいバイトをクビになってるんだよ。芸人になる前」 矢
あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ
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