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山口貴由に関するcarl_bのブックマーク (3)

  • エクストリームマンガ学園030 山口貴由 NO TOUCH2 -そして次の朝を待つ-

    劇画 ということで引き続きよろしくお願いします。前回は『悟空道』の頃のエピソードと、アシスタントさんの紹介まででしたね。連載作品的にいうと、次は『蛮勇引力』。ここで青年誌に移動されましたが、戦場を変えたのは「描きたいものが変わってきたから」、とかですか? 山口 漫画家になって14年目。人間でいうと中学生ぐらいなんで、このあたりでやさぐれるんじゃないかな、漫画家も。 劇画 ウハッ 山口 その頃、もう少年マンガとか描くのキツイなと思ってた。キラキラしたものは全部『悟空道』に注ぎ込んでしまったから。自分の愛とか冒険心は無限にあるわけじゃなかったなと…… 劇画 『蛮勇引力』は、その後の他の作品と比べても完全に異色ですよね。 山口 『蛮勇引力』は最後にひとつ花火を上げてマンガ界をおさらばするか、みたいなデスペラードな色気があって、今読むとすごくいい。 劇画 個人的には、完結作品では一番好きですね。自

    carl_b
    carl_b 2018/05/01
    蛮勇引力あたりの話も興味深い
  • エクストリームマンガ学園029 山口貴由 NO TOUCH

    劇画狼(以下 劇画) ということで山口先生エクストリームインタビューです。よろしくお願いします。 山口貴由(以下 山口) よろしくお願いします。 劇画 いや~、突然メールして仕事場にお邪魔して「劇画村塾時代の原稿、全部おおかみ書房に預けてください」とか無理頼んですみませんでした。でもマジでお任せいただけるとは。 山口 劇画狼は格闘技やってたから体幹が太いでしょ。だから多分大丈夫かなと思って。 劇画 信頼度を測る基準が独特でよかった! あざっす! さて、今までほぼ誰も読んだことがなかったデビュー作『NO TOUCH』が今回公開されたわけですが(※公開までの経緯 http://namekujinagaya.blog31.fc2.com/blog-entry-3140.html)、山口先生ご自身も久々に読み返されてみて、率直にどうでしょう? まずそもそも、デビュー作をプロレスにした経緯とか。 山

    carl_b
    carl_b 2018/05/01
    インタビュー、初手から体幹の話とか初めてて、イメージを裏切らないの素敵
  • 【インタビュー】山口貴由『衛府の七忍』読者にウケてほしくて描いている! ――著者の「パねぇ」エンターテインメント精神に迫る

    【インタビュー】山口貴由『衛府の七忍』読者にウケてほしくて描いている! ――著者の「パねぇ」エンターテインメント精神に迫る 2018ランクイン作家インタビューインタビュー山口貴由衛府の七忍 2018/03/19 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、山口貴由先生! 舞台は徳川家康が力をふるう乱世の終わり。ある日、村の仲間を惨殺され、さらに力およばず憎き敵に殺されてしまった少年・カクゴ。しかしカクゴの前に龍が現われる。このまま常世(天国)へむかうか、あるいは怨身となりて再び乱世によみがえるか? そう問われた少年が選んだのは……。 「摩 骸 神 変 怨 怨 怨――――怨身忍者 零鬼見参」!!!! 『このマンガがすごい!2018』オトコ編にランクインした『衛府の七忍』。 『シ

    【インタビュー】山口貴由『衛府の七忍』読者にウケてほしくて描いている! ――著者の「パねぇ」エンターテインメント精神に迫る
    carl_b
    carl_b 2018/03/21
    貴重な山口貴由先生のインタビュー。『エクゾスカル零』執筆当時の心境など大変興味深い/山口先生のファッション、コミッカーズのインタビューの時から変わってないなー
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