日本を代表するアニメ監督たちが<音>に鈍感なの、悲劇だと思う。 湯浅監督の犬王みてきたけど、あの古臭くてパッとしないロックは何? なんで室町時代の琵琶法師がロックをやってるんだろう? いやわかるよ、かの時代に一世を風靡した斬新で革命的な<音楽>を表現したかったのはわかる。 でもなぜそれがあんな陳腐なロックなんだろう? 今の時代、最新の音楽理論とシンセサイザーを使えば風変わりで斬新な雅楽などいくらでも作れる。 コンテンポラリーな雅楽じゃダメだったのか? まあ100歩譲ってロックにしたいならそれでもいい。 和楽器でロックをやるなら、それはそれで斬新な感じは伝わるだろうから。 でもエレキギターやハイハットを使うなよ。 画面に存在してない楽器を使うなよ。 もし洋楽器を使いたいなら、それっぽい何か(現実には存在しないけど、当時存在しててもおかしくなさそうな自作楽器的なやつとか)を画面に描けよ。 なん
[鷲羽] やめられない やめられない やめられない やめられない [清音] 朝寝 夜更かし 昼寝 [魎呼] やめられない やめられない やめられない やめられない [砂沙美] つまみぐい 夜食 お茶漬け [天地] やめられない やめられない やめられない やめられない [阿重霞] テレビゲーム カラオケ [魎皇鬼] やめられない やめられない やめられない やめられない [美星] ひなたぼっこ 露天風呂 [天地] 寄り道 [砂沙美] おしゃべり [美星] 長風呂 [鷲羽] 無駄遣い [魎皇鬼] おせっかい [阿重霞] 長電話 [清音] 片思い [魎呼] 横恋慕 [全員] やめられない やめられない いくつになっても やめられない やめられない 死んでも 化けても 生まれ変わっても [清音] やめられない やめられない [鷲羽] やめられない やめられない [魎皇鬼] カップラーメン ねこま
マーク・ボラン(Marc Bolan(ボランBolanは、ボブ・ディランBob Dylanを短縮した造語)、1947年9月30日 - 1977年9月16日)は、イングランド出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター。本名マーク・フェルド(Mark Feld)。 ロックバンド「T・レックス」 のボーカル兼ギタリスト。1970年代に流行した音楽ジャンル「グラムロック」の代表的アーティストとして活躍した。2020年、同バンド名義で「ロックの殿堂」入り[1]。 生涯[編集] 盟友ミッキー・フィン 1947年にロンドンのストーク・ニューウィントン・コモン(en, 現在のハックニー区)で双子の姉弟として生まれる。父親はロシア/ポーランド系のユダヤ人(アシュケナジム)であった[2]。 1965年ソロデビュー。1967年にジョンズ・チルドレンにギタリストとして加入するも、3か月で脱退。その後、ステ
COLUMNコラム ユーロビート・オムニバスの草分けでもあり、今や日本唯一のシリーズとなっている「SUPER EUROBEAT」が、ついに250作目を迎える。この大きな節目に発売される「Vol.250」は3枚組で250曲を収録するという超ボリューム! この発売を記念して、シリーズ開始当初から密接に関わってきた橫田聡氏(=DJ BOSS、橫田商会/Y&Co.)に、ニューウェイブ・ユニット「ロマンポルシェ」、「ド・ロドロシテル」で活躍し、長年のユーロビート・ファンだという掟ポルシェ氏が「SUPER EUROBEAT」シリーズの足跡、そして日本国内でのユーロビートを巡るあれこれについて鋭く切り込む! 250作目だから250曲収録。1曲約45秒! 掟 「SUPER EUROBEAT」の第1作が1990年に出て、そこから28年でついに250作目。単純計算しても年に9タイトルをリリースという驚異的なペ
女児アニダンスミュージックEDの系譜ってあるじゃないですか。 あるんですよ。 決して多数派とは言えませんが、90年代以降の女児アニメの要所要所にR&BやFunk、Disco、クラブミュージック、テクノポップ、時にTKサウンド等のダンスミュージック要素を取り入れたED曲が散見され、その系譜は「冬の時代」を経ながらも、現在まで受け継がれています。 今回は、筆者が勝手に見出している「女児アニダンスミュージックED史」について語りたいと思います。 最初に「何故わざわざEDに限定するのか?」と言う疑問にお答えしておくと、筆者が「女児アニメを1話見終えた後にダンスミュージックのEDが流れ出すのが超好きだから」です。趣味です。 ※ 読まなくていいけど書いておいた方が良さそうな話。 何を持って「女児アニメ」とするかの線引きについては、基本的には筆者の独断としつつ、下記の3点を指標とします。 ・『なかよし』
タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと
松下哲也 @pinetree1981 ラブライブの歌はねえ、たぶん「圧縮音源を安物のイヤフォンで聴く」という環境に合わせて音作りをしているんだろうと思うけど、それなりのヘッドフォンで聴くとガチローファイのクソ音質で最高にヤバいんだよ。スラム街の悪い人がやってる音楽の音がする。 2020-04-05 07:39:27 松下哲也 @pinetree1981 これはべつにラブライブの歌に限ったことではなくて、一般論として、アニソンの音質は非常に悪く、おしなべてスラム街のギャングがやってる音楽の音がする。 2020-04-05 07:46:57 松下哲也 @pinetree1981 ラブライブの歌は、メタラー的に言うと、「田舎の兄ちゃんがMTRで録音した音源をそのままCD-Rに焼いた90年代の辺境デスメタル」よりよっぽど邪悪な音がします。なのでメタラー的には最高にヤバい歌である。 2020-04-
昨今のコロナで話題になっているライブハウス。 これだけの影響が出れば、ただでさえ死に体のライブハウスに致命傷を与えることでしょう。 ちなみに、ここでのライブハウスとはZeppなどの大きな箱ではなく、キャパ300未満の小さな箱のことを指します。 さて、ライブハウスの一番の収入源はもちろんライブです。そしてその次にドリンクの収入があります。 皆さんもやたら高いオレンジジュースを飲みながら、ギリ知人と言えるか言えないかくらいのバンドマンのライブを見たことがあるとおもいます。 多分水曜日の19時開演で、同じ日に4バンド前後、聞いたこともない下手なバンドが演奏していたことでしょう。 そう、これがライブハウス腐敗の原因「ブッキング」です。 あの臭くて汚いライブハウスが、有名な人も出演しないのに、なぜずっと営業できるかの答えがここにあります。 ライブハウスでブッキングをする人は「ブッカー」と呼ばれていま
家虎とは... イエッタイガー - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5491787 #nicopedia 私自身のスタンスは異なるのですが非常に共感もするし、ある程度必要なことだとも感じたので、具体的にどうすればよいのかを考えてみました。 5つの提言さっそくですが、なるべく早期に、そしてお金をかけずに(対策費などが #家虎根絶 したい人が支払う費用に上乗せされないように)実現するにはどうしたら良いかと考え、次の5項目にまとめました。 提言1:家虎は楽しいを認める 提言2:過去に学ぶ~モッシュ・ダイブ論争~ 提言3:不快な環境を作る 提言4:罰則を設ける~"無責任"から追い出す~ 提言5:根絶ではなく棲み分ける~選択的根絶~以下、個別に見ていきます。 提言1:家虎は楽しいを認める"家虎"をはじめ厄介になり得る行為をどう処するか考える時はどうしても「理解不能な敵
ロマンポルシェ。6年ぶりのアルバム『盗んだバイクで天城越え』がいよいよ発売される。日本人ならどこかで聞いたことのあるようなタイトル、世界中の人になぜか親近感を与える可愛い猫のジャケット。かつての「梶原一騎があの世から送り込んだ二匹の黒猫」は、結成13年目を迎え、今や誰からも愛されるCATSに変貌したのだろうか? いや、アルバムの内容は期待通りのロマンポルシェ。だ。底辺の生活を美しいメロディで寓話のように切り取った『THE PARK』、暑苦しいまでの男気を歌い上げた闘魂注入曲『ワルのテーマ』、そして80年代の価値観を根底から覆すタイトル曲『盗んだバイクで天城越え』など、その狂気と毒性はむしろ強まっているのだ。4/29には新宿LOFTで発売記念ライブを行うロマンポルシェ。の二人に話を聞いた。(Interview:加藤梅造) 今後のターゲットはゼロ世代!? ──ロマンポルシェ。としては本当に久々
かつてまだロックンロールが一世を風靡する前、テレビのブラウン管の中でエルビスが腰を振る姿に全米の多くの良識人は激しい不快感を感じたという。不快なもの、見せてはいけないものを眼前に突きつけるのがロックの本質のひとつだとしたら、ピストルズ、ナパーム・デス、スターリン等が切り開いてきた延長線上で、現在も活動を続けているのがロマンポルシェ。というバンドだと言える。説教、全裸、千本ノック、デスビート、チャップリン、ランジェリーなど様々なエレメントから成るロマンポルシェ。の無茶苦茶なパフォーマンスは、時として強烈な光を放ち、社会が覆い隠そうとする闇の部分を照射する。それを見ないようにするのは簡単だが、やはり目を背けるわけにはいかないのがロマンポルシェ。のしぶとさでもあるのだ。10年間の活動記録をベスト・アルバムという形でまとめたロマンポルシェ。の掟ポルシェに10周年記念インタビューを行った。(inte
トップインタビュー【復刻インタビュー】ロマンポルシェ。(2004年9月号)- ロマンポルシェ。は死体カメラマンみたいなもの。 男独自の曲がった価値観の啓蒙と、ニューウェーヴが持ついかがわしさの復権を目的に活動を続ける"ロマンポルシェ。" ライブでの説教、全裸、千本ノックなど、そのパフォーマンスに注目されることが多いが、80's New Wave を換骨奪胎した無機質でいかがわしいサウンドと、社会の最底辺までをも照射する不条理な歌詞は、現在のロックシーンでは誰も辿り着けない地平にまで到達している。ニューアルバム『おうちが火事だよ!』は、ロマンポルシェ。の独特の才能がバランスよく開花した現時点最高傑作と言えるだろう。陽の当たる場所から遠く離れ、社会の闇でくすぶる俺たちに残された最後の砦、それがロマンポルシェ。なのだ! (TEXT:加藤梅造) 愛情は醜くて一方的なもの
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