みたいなやつ他にある?
2017年10月13日 17時59分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岐阜県の小学校に侵入したクマが射殺されたことに、苦情が寄せられたという 「可哀想」などの声はいずれも県外からで、市の担当者は困惑しているそう 担当者は「市民の生命と財産を守ることが最優先」と説明した 高山市の小学校で、野生のツキノワグマが授業中の校庭に侵入し、地元の猟友会が警察の指示のもとクマを射殺する出来事があった。この騒動をめぐり、「クマがかわいそう」との問い合わせが市や学校などに寄せられている。 地元の猟友会や学校、市の担当者はJ-CASTニュースの取材に、クマの射殺を決めた今回の判断について「妥当だった」と口を揃える。どの担当者も、射殺に反発する問い合わせが来たことに困惑を隠せない様子だった。 「子供の目の前で射殺していいのか」高山市立栃尾小学校の校庭にクマが侵入したのは、2017年9月6日正午前
中国・広東省仏山で、ヘビ料理人がコブラに噛み付かれて死亡しました。 料理人のパンファンさんは、高級レストランの厨房で、インドシナドクハキコブラを使ったスペシャル料理を作っていました。コブラはヘビ汁にするために切り刻まれていました。 切り落とされてから20分も経っていたにもかかわらず、コブラの頭が料理人の手に噛み付きました。料理人は体に毒が回り、病院で解毒剤の投与を受ける前に死んでしまいました。 インドシナドクハキコブラに噛まれると、神経毒が呼吸器系を麻痺させ、窒息死すると言われています。 40年間コブラの研究を続けているヘビの専門家ヤン・ホンチャンさんによると、すべての爬虫類は、体を切り離されても最長1時間くらい生き続けられるそうです。今回の事件のように切断されたコブラの頭が人に噛み付くことも十分ありえます。 ソース:Daily Mail
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