・新日闘強導夢大会で天龍とドルゴルスレンスミヤバザルがタッグで当たった時、天龍の延髄を喰らったのにリアクションをしないで ノーダメージで何事もなくプロレス慣れしていないスミヤバザルが立ち上がって観客から失笑が漏れたとき。 ・永田がライオン丸に変身して中西と戦ったとき、永田が悪ノリしてでぇいとかぺぇいとかふざけた掛け声を言って客もそれに呼応して正体バレバレだった時。 ・フライが暴走してドン下げろオラとか言って控え室の蝶野と猪木の神妙な面持ちがうつし出されたとき ・新日対K-1と銘打った試合なのに、吉江がノルキヤからトップロープからのダイビングボディプレスで勝った時。上井も流石にニヤニヤしてました。 ・大仁田劇場の最後の長州戦で担架持ってる若手が真鍋に別れを言ってる場面で吹き出して顔をカメラから180度そむけてプルプル笑いをこらえていた時 ・武藤が蝶野NWOとのタッグマッチでドラスクで相手を連
今日は時間がないのでお休みの予定でしたが、昨日おとといとAVの話に終始していたので、テレ朝でノーカット放送されたアントニオ猪木vsモハメド・アリの試合について触れておりませんでした。なのでちょっとだけ書いておきます。 燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦 【初回入荷限定特典付】 [分冊百科] 出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/06/26メディア: 雑誌この商品を含むブログ (9件) を見る 「世紀の茶番」「大凡戦」という酷評と「火花散る真剣勝負」という称賛の両極端が混在している試合でしたが、いろいろの背景も知った現代の目で、改めて通して見てみると、意外に見どころが多く、見飽きない試合でした。 今回の放送では、両選手やセコンド陣の発した言葉も字幕に起こされており、何が起こっているのかしっかり解析されていたのも、楽しめる要因でありました。 試合の前
あ~嫌だ嫌だ。当時の緊張感がよみがえるから、この試合のビデオはまだ見たことがないんだよ。だから、きのうからずっと憂鬱(ゆううつ)だったんだ。 <今年1月以来、2度目の登場となる“関節技の鬼”藤原喜明の口から、ふだんに似ぬ弱気な言葉が漏れた。 1月にこの「プロレス・レジェンド再探訪」に登場していただいた際、記者の不用意な一言に藤原は激高し、「ぶっとばすぞ」と言い放った。藤原が尊敬してやまないアントニオ猪木と当時ボクシング世界ヘビー級チャンピオンだったモハメド・アリとの一戦(1976年6月26日)を、記者が「リアル・ファイト」と評したのが、藤原の怒りを買ったのだ。 そして今回改めて、その藤原の怒りの地雷原となった猪木対アリ戦について、当時の映像を見ながら解説してほしいとお願いした。それに対する反応が、冒頭のセリフだった。実際に試合を見てもらう前に、藤原から見た、アリ戦前の猪木の様子について話し
“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(73=参議院議員)が16日、都内のIGF事務所で「6月26日・世界格闘技の日」認定記者会見を行った。 40年前の1976年6月26日に行われた、猪木氏とモハメド・アリ氏(74)の「格闘技世界一決定戦」が現在の総合格闘技の礎になったことを受け、このほど6月26日が「世界格闘技の日」として「日本記念日協会」から認定を受けた。 猪木氏は「元気を売りにしてますが、だいぶ私の元気もすり減ってまいりました。ダーッハッハ…。(記念日認定は)大変ありがたい」と笑顔。さらにその後はアントン節が炸裂した。 まずは政治資金の私的流用疑惑が浮上している舛添要一都知事(67)について「あの人はずいぶんきれいごとを言っていましたからね。オレみたいに、なんでもハチャメチャなら許してもらえる部分もあったかもしれないけど。オレはしてないですけどね。少しセコいなという感じがね」と苦言を呈した。
IGFの大みそか決戦「INOKI BOM―BA―YE 2015」(東京・両国国技館)で、総帥アントニオ猪木氏(72=参議院議員)が恒例の「猪木劇場」で、危ないトークを繰り広げた。 白のはかまに赤いタスキの衣装でリングに上がった猪木氏は、高校に侵入して女子高生の制服を盗んだとして逮捕された元お笑いコンビ「キングオブコメディ」高橋健一容疑者(44)に、前日のイベントで闘魂ビンタを食らわすプランがあったことを明かした。 同容疑者の逮捕と所属事務所から解雇されたことを受け、このプランは流れたというが「今日は今野、今野はいないのか?」となぜか元相方の名を連呼。今年の“書き納め”でも、白紙に「金米(キンコメ)」と書いて観衆を苦笑させた。 猪木氏は試合後の会見では「早く新しい人に出てきてほしい」と話した。
参院議員のアントニオ猪木氏(71)が次世代の党を離党していたことが16日、本紙の取材で明らかになった。次世代の党は衆院選で公示前の20議席から2議席と議席を大きく減らす大惨敗。北朝鮮問題など独自の外交に力を入れる猪木氏とは当初から方向性のズレが指摘されており、猪木氏は「離党届を出したことは事実」と認めた。昨年の参院選で旧日本維新の会を躍進に導いた猪木氏はどこへ向かうのか。 猪木氏の離党は衆院選後、永田町周辺でささやかれていた。この日、猪木氏は本紙の直撃に「離党届を出したことは事実」と明言。衆院選で議席を大きく減らし、幹部が相次いで落選して壊滅状態の次世代の党にとっては大きな打撃となる。 衆院選では知名度を買われ、全国を応援に回った。親交があれば次世代の党にこだわらないのが猪木流。維新の党の松浪健太氏(43=大阪10区)や石関貴史氏(42=群馬2区)を全面的にサポートするなど党派を超えて活動
まさに「プロレス」な人です。 往年の1970~80年代、まさに彼が中心でプロレス業界を牽引しました。 観客やTV視聴者をあそこまで熱中させるセンスは凄かったです。 観客も自分の人生を彼にかけているような声援が多かったですもの。 さらにはプロレスファン以外の世間にもプロレスを仕掛けた感があります。 もちろんマイナス面も多かったとも思います。 第一線を退くべきなのに、常に自分が主役でないと気がすまないし いろんな人が彼によって人生を狂わされたのも事実です。 さらには自分が立ち上げた新日本プロレスを自ら痛めつけてみたり プロレスとは緊張関係の格闘技団体にホイホイのせられたり・・・。 ハイリスク・ハイリターン大好きで、何事もハレンチに破壊するタイプ。 まさにずっと「プロレス的」な生き方をしている人ですね。 いや、「プロレスそのもの」な人だと思います。
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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