ごりゅご.com
超名刺 Business Card Manager ソースネクストは7日、iPhone用名刺管理アプリ『超名刺 Business Card Manager』の発売を開始した。iPhone搭載カメラと「Evernote」を連携させた名刺管理が可能。App Storeを通じて350円で販売。無料版も用意されている。 本アプリでは、iPhone搭載カメラで撮影することで名刺を簡単に登録できるほか、連携可能なデジタル管理ツール「Evernote」のOCR(文字認識)機能を利用し、名刺記載情報をデータとして管理できるようにもなる。iPhoneどうしでBluetooth通信を利用したデータ交換やGPSと連動した交換場所の記録にも対応している。 無料版『超名刺 Business Card Manager Lite版』も用意されており、こちらは名刺作成枚数が30枚に制限される。 超名刺 Business
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MacとiPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。本当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で本棚を占領し
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 iPhoneが僕の許にやってきて既に半年以上が経ち、ずいぶんたくさんのアプリをダウンロードして試してみたが、その中でも幾つかのアプリは、ほぼ毎日使う定番となり、僕の生活になくてはならないものになっている。 というわけで、そんな定番アプリを紹介してみようと思い、第一回に"Evernote"を選んだ。これはもう完全に僕の一部となっていて、毎日必ず使っている。 この"Evernote"は、メモのクリッピングアプリなのだが、大きな特徴として、iPhone版はもちろんMac版、Windows版それぞれにデスクトップ版があり、さらにWeb版もあり、それぞれがSync出来るという点にある。 それはどういうことか。つまり、iPhoneであろうがMacであろうがWindowsであろうが自分のP
iPhoneやiPod Touchを持ち歩く時シーンが増えてきたことにより、iPhoneやiPod touchでメモを取る人も増えてきたのではないだろうか? とはいえ、標準の「メモ」では少々心許ないという人もいるだろう。今回は、iPhoneやiPod touchで使えるメモアプリを紹介したい。 《Evernote for iPhone》 まずは、お馴染みのEvernoteのiphone版だ。色々な人が紹介されていることから既にご存じの方も多いと思うが、ものすごく簡単に言うとWebやパソコンで、iPhoneで取ったメモや画像をそれぞれのデバイスに同期するツールだ。従来のメモの問題は、メモを入力したデバイスがバラバラだと、取ったメモを参照する時に、探すのが非常に面倒であるが、Evernoteは各デバイスで同期するので、とのデバイスからでも最新のメモが取れたり、参照できるようになる。またPC版で
IT×経営×クリエイティブな起業を目指すbeckのblog。主な話題はiPhoneをはじめとしたMobileネタ、 手帳/メモ/ノート術、仕事術、スキルアップ、ライフハック、ビジネス書の書評など。 年齢:27歳 誕生日:1982/11/30 性別:男 職業:システムエンジニア ウェブサイトURL:http://pei.seesaa.net/ メールアドレス:beck1240@gmail.com 一言:モバイル業界なSE6年選手のbeckです。Creativeな人生を全うすべく日々精進中。このBlogで扱うネタは興味の赴くままにLifehack、仕事術、手帳/ノート/メモ、Evernote、情報整理、人生、勉強、IT、モバイル、Creative、起業等々。趣味はバレーボール。主な活動は以下の通り ■Author系活動 gihyo.jpでEvernote連載執筆中 「ただのメモでは勿体ない!E
【第二版】iPhone 3GSで名刺管理はどこまで可能か? ― ScanSnap+EVERNOTE+iPhone 3GSは最高の組み合わせだ(名刺のOCR処理に異議あり!)。 2009年09月06日 今回のテーマは、名刺管理。 ※これがScanSnapS1500による名刺スキャニングからiPhone 3GSアプリ(EVERNOTE)へ取り組む操作のすべてと時間(25枚の名刺取り込み)。25枚なら約1分30秒で完成する。最初のPC画面に現れているアプリは、ScanSnapのアプリ。データを転送した後で表れる名刺画面のアプリがPC上のEVERNOTE。EVERNOTEに転送された後は、ファイル名とタグ入力して(25枚程度なら入力操作は10分もかからない)、「シンクロ」ボタンをクリックすれば、iPhone 3GSのEVERNOTEにデータは同期されている。もちろんScanSnapのスキャナーを直
この記事は3年やってたどりついた【改】ScanSnap+Evernote(+iPhone)で名刺を管理する時のポイントまとめ:: 木になることの日記として改編を書きましたので、そちらを参照してください。 概要名刺の管理、どうしてますか。 僕はほとんど、もらったのを引き出しに放り込んでるだけです。ここまでいい加減な管理をしているひとは珍しいと思いますが、毎日増えていく名刺を、どうやって管理するかというのは、結構一般的な悩みなのではないでしょうか。このエントリでは、パソコンとスキャナをつかって、良い感じに管理する方法について書いていきたいと思います。 ScanSnapというのが、富士通のスキャナーの名前です。パソコンにつないで文書をjpgやPDFなどの形式にすることができます。 Evernoteというのは、ちょっと説明が難しいのですがネット上に保存して使うノートです。 テキストのほか、jpgも
以前の記事で、ScanSnapを使って名刺を整理せずに管理する方法を紹介した(テキスト検索可能なPDFにして、Spotlightなどで検索する)。パソコン上で使うならこれで特に問題はないのだが、出先で「あの人誰だっけ……」という時にいちいちパソコンは開いていられない。 iPhoneからも検索できたらなあと思っていたのだが、いい方法があった! 私はEvernoteというサービスを愛用している。これは、テキストから写真、音声、Webクリップ、PDFまで、何でも放り込んでおけるメモサービス。Mac、Windows、iPhone用のクライアントも用意されており、これらが自動的に同期するから超絶的に便利なのだ。 で、どうやって名刺を検索するかというと、Evernoteでメモを作り、PDFを貼り付けるだけ。iPhoneのクライアントでキーワードを入力すると、ちゃんと検索できた! 複数のファイルをEve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く