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社会と事件とテロに関するchess-newsのブックマーク (4)

  • 日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ

    先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事

    日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ
  • 体験談を書いてみる

    国立スタジアム周辺での爆破についてー体験したテロー これ、現場にいました。しかも試合観戦サイドではなくて、外にいました。 はい、爆撃の渦中の中でした。当に怖かったです。 はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発しました。 13日の昼にアルビンやヴァンサンとスタジアムで落ち合う約束をして寮をでた。大学の敷地として、saint deni やplayel を取り上げていて、自分にとっては割と身近な場所と感じていた。stade de france-daint-denis駅に到着して、時間にはもちろんセウトで、いつもどおり急いで待ち合わせ場所のゲートに着いた。時刻は20時33分。しばらく辺りの様子を観察して、記録を残した。 8時50分ごろ。彼らから連絡を受けた。交通渋滞で遅れているから待っててと。いかにもフランスな感じを感じながら遠方からくる彼らに労いの言葉をかけられた

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  • パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース

    フランスの首都パリのレストランなど複数の場所で13日夜、複数の発砲や爆発があり、フランスのメディアなどによりますとこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホールでは何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということで、地元警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 地元メディアによりますと、一連の発砲と爆発でこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホール「バタクラン」では何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということです。警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 サッカースタジアムでは爆発当時、サッカー男子のフランス代表対ドイツ代表の親善試合が行われていて、フランスのオランド大統領も観戦していたということで、オランド大統領はその後、内務省に移ったということです。 フランス・パリでは今月30日から地球温暖化対策の国

    パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース
  • カナダ連邦議会に男侵入 警官と撃ち合う NHKニュース

    カナダの首都オタワで、連邦議会の議事堂内に侵入した男と警察の間で銃の撃ち合いとなり、男は射殺されたとみられますが、ほかに銃を持った仲間がいるという情報があり、警察が議事堂などを閉鎖して調べています。 カナダ東部の首都オタワにある連邦議会の周辺で、22日午前10時前、日時間の22日午後11時前、複数の発砲がありました。警備に当たっていた兵士1人が撃たれ、発砲した男は、連邦議会の議事堂の方向に逃走してその後、議事堂の中で、警察との間で銃の撃ち合いとなりました。 現地からの映像では、議事堂内で、数十発もの発砲音が聞こえ、柱の陰に隠れながら、前進しようとする警察官たちの姿が映り、緊迫した状況がうかがえます。 けが人がいるかどうかなど、詳しい状況は分かっていません。 カナダのメディアによりますと、男は射殺されたということですが、ほかに銃を持った仲間がいるという情報があり、警察が議事堂やその周辺を閉

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