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製造業とITに関するchess-newsのブックマーク (5)

  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
    chess-news
    chess-news 2017/11/12
    製造用コンピュータから直に、arduinoでデータ拾ったりしてるけどね。
  • なぜ、製造業のIT化が進まないのか? 〜お金をちゃんと投資しよう | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしが中小企業診断士の資格を取ったのは、もう20年以上も前のことだ。その頃、診断士の試験は「鉱工業」「商業」「情報」の3コースに分かれていた。どの試験を通っても、おなじ診断士の資格を名乗れる。わたしは情報系を選んだ。「情報」コースには、さらに専門試験科目が「流通情報」と「生産情報」の二種類あったので、わたしは「生産情報」を選んで試験を受けた。工場づくりをビジネスとするエンジニアリング会社に勤める人間としては、当然の選択であった。 ちなみに診断士試験に「情報」コースができる前は、「鉱工業」と「商業」の二種類しかなかった。これはちょっと不思議である。だって、まるで中小企業には製造業と流通業しかないみたいではないか(鉱業も入っているが、石炭産業の盛んだった戦後ならいざ知らず、鉱業にはほとんど大企業しか残っていない)。しかし、たとえば運送業にも建設業にも、中小企業はたくさんある。それなのに専門試

    なぜ、製造業のIT化が進まないのか? 〜お金をちゃんと投資しよう | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ITと製造業の間で呻く

    今年もあきらめずに中小企業診断士一次試験を受験してきました。 チャレンジ回数は2回目 個人的にはどんな試験もできれば2回まで、多くても3回までに合格しないと モチベーションが維持できないなと感じています。 今年も折れかかる心を必死に奮い立たせて受験してきました。 結果は経済学と運営管理に救われて何とか1次試験を突破できそうな見込みです。 (情報は70点台と去年よりちょっと悪いです。) さて、一時に合格したのはいいものの 2次の対策を全くしていないとう頭の痛い課題が。 先輩の中小企業診断士の方々に伺うと声をそろえて出てくるのが 「ふぞろいシリーズ」とりあえずこれを読んで、かつ事例1~3は一次試験の過程で 仕上がっているはずなので事例4を集中的にやれば大丈夫なんじゃないかと アドバイスいただきました。 で早速屋に行って買ってみたのですが、 参考書売り場には同じように一次試験合格したとみられる

    ITと製造業の間で呻く
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
    chess-news
    chess-news 2016/11/30
    現場って、agile適用しやすいと思う。ハウルの城化している、技術負債は対応しないとね。
  • @IT MONOist - モノづくりスペシャリストのための情報ポータル

    世界的に脱炭素化に向けた取り組みは加速している。その中で製造業は新たにどういう取り組みを進めるべきか。製造現場やサプライチェーンなど、カーボンニュートラル化を前提とした新たなモノづくりの在り方を探る。

    @IT MONOist - モノづくりスペシャリストのための情報ポータル
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