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businessとXMLに関するdeep_oneのブックマーク (6)

  • XSL Formatter ケーススタディ

    deep_one
    deep_one 2008/01/24
    『3B2の対話式組版機能』完全自動系ではないのか。いや、その方が一般には使いやすいのか?効率を上げにくいが。
  • 【ニュース解説】「SOAにとってうれしい機能を提供したい」---シスコが販売開始したXMLゲートウエイのねらい

    シスコシステムズは,XMLゲートウエイ「Cisco ACE XML Gateway」(写真)をこの9月より販売している。同製品は,「SOAにとってうれしい機能を提供するというコンセプトを持つ,ACE(Application Control Engine)製品ファミリの一つである」(アライアンス&テクノロジー 先進ソリューション開発 ソフトウェアプロダクトマネージャ 横山晴庸氏)。「SOAにとってうれしい」とはどういう意味なのか,解説しよう。 SOAの考えに基づいたシステムを実現する技術として,現在,最も有望とされているのはWebサービスである。そこでは,SOAPに代表されるようにXMLがベースとなる。Cisco ACE XML Gatewayは,Webサービスの利用者(コンシューマ)と提供者(プロバイダ)を仲介し,XML関連の処理やプロトコルの変換などを行う。実際にはリバース・プロキシのよ

    【ニュース解説】「SOAにとってうれしい機能を提供したい」---シスコが販売開始したXMLゲートウエイのねらい
    deep_one
    deep_one 2007/10/03
    XMLの解析とかを専門に担当してくれる装置らしい。SOAPのシステムなんて作ったことがないのでどう入れ込むのか想像が付かない。性能が足りなくて苦慮するポイントは分かるのだが。
  • Open XML標準化の承認得られず-今後の展開は?

    Microsoftが推進してきたオフィスフォーマット「Office Open XML(OOXML)」の国際標準化は、ISO/IEC(国際電気標準会議)の投票で承認を得られず、大きくつまづいた。ライバルの「Open Document Format(ODF)」はすでにISO標準となっており、次世代オフィスファイルフォーマットを巡る戦いで先行する。今回の敗北はMicrosoftにとって何を意味するのだろうか? OOXMLは、すでに標準化団体のEcma InternationalでEcma標準として承認されている。ISOには2006年12月に「ISO/IEC DIS 29500草案」として提出。Microsoftは「早期承認手続き」の下で国際標準のお墨付き獲得を目指していた。 早期承認手続きで認められるためには、ISO/IEC JTC 1参加国の3分の2(66.6%)以上が賛成し、かつ、反対が参加

    deep_one
    deep_one 2007/09/11
    ISO規格になろうがなるまいが、コア部分と拡張部分に分けるのはよいことだろう。以前見た「エクセルが吐き出したXML」は頭が痛くなるような代物だった。
  • Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む

    Microsoftは,オフィス・アプリケーション向け文書フォーマット「Open XML」の国際標準化機構(ISO)標準化に向けたファスト・トラック投票で,標準化作業の第1段階における大打撃の影響から敗北した。これでMicrosoftは,2008年初頭の標準化を目指して仕様を再提出する前に,膨大な苦情と否定的意見に対処しなければならなくなった(関連記事:MicrosoftのOpen XML仕様,ISOの投票で承認得られず採用見送り)。 Microsoftのこうした出来事に対する反応は,欠陥品をなんとか活用しようというPR活動そのものだ。投票で破れたことを認める代わりに,Open XMLが「多くの強力な支持を得た」ことばかり示そうとしている。Microsoftのプレスリリースには「ISOメンバー(87人のうち)51人,つまり有効票全体の74%が,Open XML承認に支持を表明した」とある。

    Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む
    deep_one
    deep_one 2007/09/10
    MS社の敗戦処理が涙ぐましい。
  • MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず | WIRED VISION

    MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず 2007年9月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 国際標準化機構(ISO)の迅速手続制度での投票が行なわれたが、米Microsoft社の文書フォーマット『Office OpenXML』(OOXML)は、標準としての早期承認には至らなかった。 OOXMLは、Microsoft社の『Office 2007』固有のビジネス文書フォーマット。 迅速手続制度での早期承認には、ISO/IEC JTC 1参加国の3分の2の賛成票を得る必要があった。9月2日(米国時間)に行なわれた投票では、賛成が53%で、必要な67%をかなり下回った。 さらに、全加盟国の投票総数に関しては、反対票が4分の1以下である必要もあった。全体の数の多いこちらの投票では、OOXMLは目標にかなり近い74%の賛成票を得たが、わずか1〜2票足

  • Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず

    ISO(国際標準化機構)は2007年9月4日、ファイルフォーマット「Office Open XML」を標準として認めるかどうかを決する投票の結果、承認に必要な賛成票が得られなかったと発表した。Office Open XMLは、マイクロソフトが「2007 Office system」で採用した新ファイルフォーマット。情報通信分野の国際標準化団体であるECMA Internationalでは、既に標準として認められている。 投票は、9月2日に締め切られた。参加したのは、ISOおよびIEC(国際電気標準会議)の104カ国のメンバー。ここには、ISOとIECの情報技術関連の合同技術委員会であるJTC1のメンバー41人が含まれる。ISO標準となるには、JTC1のメンバーの3分の2(66.66%)以上の賛成が得られ、反対が全体投票数の4分の1(25%)を下回る必要がある。今回の投票では、JTC1のメン

    Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず
    deep_one
    deep_one 2007/09/07
    いろんな黒い噂の結果か?
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