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gadgetとmobileに関するdeep_oneのブックマーク (23)

  • [本日の一品]ロングバッテリーでコンパクトなモバイルWi-Fiルーター

  • ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場

    ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場:CEATEC JAPAN 2009(1/3 ページ) 東名阪エリアの大都市圏を中心に対応エリアが次第に広がり、1日利用プランや無線LANサービスも開始、そして“内蔵PC”もラインアップが豊富になってきたモバイルWiMAX。CEATEC JAPAN 2009のUQコミュニケーションズブースに、“こういうのを待っていた”と思える、未発表の端末がいくつか展示されている。 まずはポケットに入る小型サイズの「EGG」(iWWR-1000J/ソフトアンドハード製)。既存モデル「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」と同様の機能──モバイルWiMAX通信機能と無線LANルーター機能に加え、約5時間駆動するバッテリーをポケットに入るサイズの小さな“たまご形”ボディにひとまとめにしたのが特徴だ。厚さは目視で20ミリ(最厚部)ほどだろうか。このほ

    ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場
  • UQ、Wi-Fiルーター「WiMAX Speed Wi-Fi」発表 

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    deep_one 2010/06/17
    URoadの方がすっきりしているが、eggの方が公称通信時間が長い。
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]モバイルインターネットの新領域を狙ったシャープ「NetWalker」

  • シャープの「NetWalker」、一部店舗で18日に先行発売

    deep_one
    deep_one 2009/09/17
    「イー・モバイルのデータ通信端末とセットで(略)4800円で購入できる」Netbookと違って、こいつにはmobile通信が必須だろうから、ちょっと考えるなぁ。
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

    deep_one
    deep_one 2009/02/03
    『VAIO Virtual COM Port』にGPS製品が接続されているように振る舞うのか?/e-mobileより速いかも。でも高いかも(笑)
  • ソニー、ワイヤレスWAN内蔵「VAIO type P」発売日決定

    1月27日 発表 ソニーは27日、封筒サイズの小型ノートPCVAIO type P」のFOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN内蔵モデル「VGN-P80H」の発売日を2月14日に決定したと発表した。また、ソニースタイルでの「VGN-P80H」の受注と、VAIO・OWNER・MADEモデルのワイヤレスWANオプションの追加が2月3日13時より開始される。 VAIO type Pは、体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と小型のノートPC。ワンセグチューナ内蔵モデルはすでに発売中だが、ワイヤレスWAN内蔵モデルは「近日発売」となっていた。 店頭モデル「VGN-P80H」の店頭予想価格は10万円前後の見込み。体色はクリスタルホワイト。 ワイヤレスWANモデルでは、GPS機能も内蔵している。ワンセグチューナとは排他となる。 ●ワイヤレスWAN開通で3万円キャッシュバック

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    deep_one 2009/01/29
    やっとGPS付きが選べるようになる…ってちょっと違う?(笑)/DoCoMo契約すると三万円キャッシュバック。ベーシックコースの契約のみらしいので、「端末代金の割引」の額を拡大したものらしい。
  • 「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由|元麻布春男の週刊PCホットライン

    ノートPC、中でもモバイルタイプのノートPCを評価する際の要件は、携帯性(小型・軽量)、性能・機能(処理性能、ディスプレイやキーボードの使い勝手、バッテリ駆動時間等)、価格の3点だと思っている。そして、何より厄介なのは、この3つをすべて満足する解は存在しないし、近い将来にわたっても登場しないであろう、ということだ。 基的に性能や機能を追求すれば価格が上がり、携帯性も損なわれる。携帯性を追求すると、性能や機能に妥協が必要になるだけでなく、価格も上昇してしまう。価格を抑えようと思えば、高価な軽量部品は使えないし、性能や機能も我慢しなければならない、という具合だ。性能の部分をクラウドに依存するにしても、現時点で満足のいくモバイル通信環境は存在しない。 これを言い替えると、モバイルノートPCのユーザーは、3点のうちのどこかに妥協を強いられるということである。そして、どこを我慢するか、我慢できるか

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    deep_one 2009/01/28
    明快な選択の流れ。/つまり私も実用というよりまずガジェットとしてtype Pが欲しいのよね…。それでいいんだけど(笑)
  • VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P」が発売された。すでにアイティメディア誌で様々なレポートやレビューが掲載されているので詳細は省くが、VAIO type Pはインテルの超小型PC用プロセッサである「Atom」を搭載し、長形3号の封筒とほぼ同等の体サイズ(幅245×奥行120×高さ19.8ミリメートル)を実現したミニノートPCだ。重量も約634gと非常に軽い。超小型ボディながらキーボードの打ちやすさにもこだわったのが特徴で、Webブラウザを2つ並べてサイトを表示できる解像度(1600×768ピクセル)を持つ8型ワイドの液晶ディスプレイも搭載している。ソニーではVAIO typePを「ポケットスタイルPC」と定義づけている。 →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「

    VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性
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    deep_one 2009/01/28
    個人的には店頭モデルでも特に遅いと感じなかった。「遅さになれすぎ」なのかも(笑)/女性に売れるのかが肝?
  • 山田祥平のRe:config.sys

    VAIO type Pを買うならWANモデルだと思っていたが、まだ、受付を開始していないようなので、とりあえず、ソニーにお願いして実機を借りてみた。昨年末に10日間ほどワンセグモデルを使ってみたが、発表前ということもあり、モバイルでの使用ができなかったが、今度は堂々と公衆の面前で使える。 ●WANの接続性を試す 今回お借りしたモデルはAtom Z540 1.86GHz搭載の64GB SSDモデルで、バッテリをはずすと奥にFOMAカードを挿入するためのスロットが用意され、ここにFOMAカードを装着するとモデムとして使えるようになっている。また、WANとGPSはペアで提供されるため、WANを選択すればGPSも使える。 3G通信をするためには、NTTドコモとの契約が必要だが、手持ちのものがあれば、それをそのまま使うことができる。ただし、ドコモの定額通信のためには別途契約が必要だ。また、ドコモの定

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    deep_one 2009/01/26
    WANとWLANが排他利用であることについて。/ちょっとGPS好きなので、GPSオンリーのオプションも欲しい(笑)
  • ウィルコム、無線LAN搭載の「どこでもWi-Fi」を2月19日に発売

    ウィルコムは、同社回線を利用して外出先からインターネット接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi(WS024BF)」を2月19日に発売すると発表した。W-VALUE SELECTの場合で、新規契約の端末頭金が4800円、月額料金は端末割賦料金と通信料込みで1980円。 「どこでもWi-Fi」は、ウィルコムとバッファロー、三洋電機が2008年10月に共同開発を明らかにした無線LAN機器。IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」を装着するスロットを搭載し、外出先からウィルコム回線を利用して、インターネットに接続できる。 同梱するW-SIMは、アルテル製の「RX420 AL」。通信方式は4x/2x/1xパケット方式やフレックスチェンジ方式、64k/32kPIAFS、高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応し、通信速度は最大204kbps。 機能面では

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    deep_one 2009/01/23
    これはかなりいい。/この値段は二年縛り/11n対応とかにすればいいのに/電池は単4なのか。サイズはDSよりちょっと大きい?/通信速度はSIMを変えれば将来的に変更可能…なのか?/↓事務手数料忘れてますw
  • 通信速度は、なかなか良い値だ - 日経トレンディネット

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    deep_one 2009/01/23
    インストーラーは内蔵なのか。
  • 満を持して投入!ソニーの低価格ミニノートを最速レビュー

    国内の大手パソコンメーカーが、5万円前後で購入できる格安ネットブック市場に続々と参入するなか、ソニーはまだかと待っていたユーザーも多いはず。ミニノートとしても「VAIO type U」以来、実にごぶさたであった。 そして、ついに登場したミニノートの新モデルがこの「VAIO type P」である。コンセプトは独特なデザインの「ポケットスタイルPC」。予想店頭価格が10万円前後と、価格はネットブックの2倍程度だが、軽量・小型で実用性にも配慮された待望の一台である(関連記事「分解パーツで見る,ソニーのネットブック「VAIO type P」開発ストーリー」)。

    満を持して投入!ソニーの低価格ミニノートを最速レビュー
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    deep_one 2009/01/21
    felicaが搭載されていない…なんて話は基盤にチップを詰め込んだ話を見ると無理に決まっていると(笑)
  • 【レビュー】動く? 速い? 話題の「VAIO type P」に期待の「Windows 7」を入れてみた (1) 出会うべくして出会ったふたりなのか!? | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニーから登場した話題の超小型ノート「VAIO type P」。語るべきポイントは多々あるわけだが、細かい話はこちらの発表記事などをご覧いただくとして、まぁとにかく、簡単に言ってしまうと"相当キテる"製品なのである。 今回試したtype Pの仕様 [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz)  [チップセット] Intel US15WW  [メモリ] 2GB  [HDD] 60GB  [ディスプレイ] 8型ワイド(1,600×768ドット)  [サイズ/重量] 約W245×D120×H19.8mm/約634g 筆者も我慢できずに1台注文してしまったわけだが、いざ自分で使おうとして気になったのが、やや"もったり"としたOSの動作。誤解の無いように説明しておくと、買ってきたそのままの状態でも十分に使い物になるレベルだし、「VAIO・OWNER・MADE」で上位のCPUや、SSD

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    deep_one 2009/01/21
    こっちはアップグレードインストール。
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
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    deep_one 2009/01/19
    総評通り「とがっている」。つまり、これをあたりと思う人には宝だが、いらない人にはゴミ。/軽くなったWindows7が載る世代を待つともっとすごくなるのか?
  • 【レビュー】携帯性と質感の高さが魅力的なミニノート - ソニー「VAIO type P」 (1) VAIOのニューシリーズ登場。その名は「P」 | パソコン | マイコミジャーナル

    主な仕様  [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz)  [チップセット] Intel US15WW  [メモリ] 2GB  [HDD] 60GB  [ディスプレイ] 8型ワイド(1,600×768ドット)  [サイズ/重量] 約W245×D120×H19.8mm/約634g  [OS] Windows Vista Home Basic  [直販価格] 99,800円 ソニーから、封筒サイズの超小型ノート「VAIO type P」が登場した。ウルトラワイドな液晶ディスプレイや打ちやすいキーボード、ワンセグなど、これまでのミニノートとは一線を画する個性的な機能を数多く搭載しており、一度触ったら手ばなせないほど使い勝手がよいのが特徴。ここでは、その魅力を紹介していこう。 洗練されたスリムボディに高機能を凝縮 昨今のNetbook(ネットブック)人気もあって、常時携帯できるミニ

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    deep_one 2009/01/19
    ACアダプタをZippoと比べてきたか(笑)。確かに今までの例で最も小ささを感じた。大容量バッテリーよりACアダプタ持ち歩きを薦める記事があるのも納得した。
  • 【特別企画】これぞVAIOの真骨頂! ミニモバイルの新しいあり方を提案するVAIO「type P」 (1) 使い勝手と持ち運びやすさを両立させた絶妙なサイズ | パソコン | マイコミジャーナル

    2009年1月8日。まったく新しいコンセプトの“ポケットスタイルPCVAIO「type P」が登場した。まさに、ケータイ時代にふさわしい理想のミニモバイルの誕生だ。今回はその「type P」にいち早く触れる機会をいただいたので、その全貌を余すことなく明らかにしたい。 ■フルフラットの美しいボディ VAIOの2009年春モデルの中で、最も注目の製品といえば、やはり超小型PCの新製品VAIO 「type P」であろう。これまで、ソニーは、その時代ごとにモバイルの新たなスタイルを提案し続けてきた。1997年に登場した「PCG-505」は、スリムでスタイリッシュなモバイルノートで、いわゆる「銀パソブーム」を巻き起こした。また、2002年には当時の世界最小/最軽量を実現した超小型PC「バイオU」(PCG-U1)を発表。こちらも大きな話題を呼んだ。 今回登場した、VAIO「type P」は、誰もがケ

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    deep_one 2009/01/19
    オプション類の写真は初めて見た。/ノイズキャンセリング機能は本体内にチップを持っているのか。チップが入っていればNC機能内蔵のウォークマン用で使うヘッドフォンが使える?/LANアダプタがACアダプタと合体
  • VAIO type P -Sony Style

    Windows Vista(R) Business with Service Pack 1 32ビット正規版を選択可能。約588g軽量ボディ、情報がすぐみつかるための高機能を搭載した「ポケットスタイルPC」。VAIOオーナーメードモデル限定カラー「オニキスブラック」ほか、選べるスペックも充実。

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    deep_one 2009/01/17
    これがちゃんと売れると、日本のノートパソコンも自信を取り戻せるか。/ちなみにとても欲しい(笑)
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

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    deep_one 2009/01/13
    『予算配分は、まず搭載プロセッサのアップグレードに優先的に割り当てよう。』/インスタントモードの方がバッテリを喰うらしい。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

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    deep_one 2009/01/09
    基盤の設計が涙もの/Netbook隆盛で初期の値段設定が下がったとか。とすると、型落ち時の値段低減も少ないのか?