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serverとWebに関するdeep_oneのブックマーク (12)

  • ラック、ウェブサーバセキュリティ診断サービス--検査は2日で終了

    ラックは6月17日、情報流出や不正アクセスの対策として、短期間でウェブサーバのセキュリティ対策状況やウェブ改ざん被害の有無を診断する「快速!Webセキュリティまるごと診断パック」の提供を開始した。検査は2日間で終了し、すべての診断結果をまとめた報告書を2日で提出する。税別価格は65万円。 快速!Webセキュリティまるごと診断パックは、特に最小限の情報を提供してもらうことで事前準備を必要としないことが特長という。パックにはサーバ診断やウェブ診断、ウェブサイトの改ざん検知を実施し、診断結果をまとめた報告書の提出が含まれる。診断は自動ツールのほか、同社エンジニアの人手による攻撃の可能性のある個所を重点的に診断する。 相次ぐセキュリティ事件から著しく増加した同社への問い合わせには、「運用しているウェブサーバの安全性を最優先に確認したい」「すでにウェブサイトが改ざんなどの被害を受けていないかを調査し

    ラック、ウェブサーバセキュリティ診断サービス--検査は2日で終了
  • ITコア、「Amazon EC2より安い」仮想化ホスティングサービス「GS10」

    株式会社ITコアは10月1日、クラウド仮想化ホスティングサービス「GrowServer2010(以下、GS10)」を発表した。11月1日より提供開始する。 GS10は、先進的な仮想化技術を採用したクラウド仮想化ホスティングサービス。「VMware vSphere 4」、データコアのストレージ仮想化ソフト「SANsymphony」、シーゴのI/O仮想化コントローラ「Xsigo VP780」を使用することで、サーバー・ストレージ・I/Oの全層で仮想化を行ったのが特徴。ITコア 代表取締役社長の山田敏博氏によると「全層仮想化したホスティングサービスは世界初」という。また高速化・高信頼化に加え、従来サービス「GS9」の1/5の低価格を実現したのも特徴だ。 ■サーバー、ストレージ、I/Oの全層を仮想化 サーバーの仮想化にはVMware vSphere 4を採用。ハードウェアには、6コアOpteron

  • 仮想統合による新しいネットワーク環境が企業の情報資産管理を支援する

    情報資産を一元集中させるデータセントリックの拡大に従い,企業が抱くネットワークへの要求も増えていく。課題は,データ量増大に伴うネットワークコスト増の抑制と,設計・管理の手間をいかに削減するかだ。そこでKDDIは,2009年7月1日から「KDDI Wide Area Virtual Switch」の提供を開始する。データセントリック化によって生じる多様なニーズに対応した,次期法人ネットワークサービスである。 レイヤーの異なる複数のネットワークを仮想的に統合 ICTの利用形態の変化や,ビジネスデータの集約,集中によって,企業のデータ管理の負担が増している。そうしたなかで,利用の拡大が見込まれるのがデータセンター。電源供給や耐障害性・セキュリティが高く,情報資産の管理もしやすいからだ。 ただし,このままデータの集中が進めば,データセンターと拠点間に多大なトラフィック負荷が掛かり,現状のネットワー

    deep_one
    deep_one 2008/11/28
    通信速度を「バースト化する」といっても限界があると思うが?
  • PHP 4最終バージョン登場、全ユーザにアップグレードを強く推奨 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The PHP development teamは7日(米国時間)、PHP 4系の最新版となるPHP 4.4.9を公開した。PHP 4.4.9はセキュリティ対策と安定性の向上が実施されたバージョン。PCREが7.7へアップグレードされているほかmemnstr()におけるオーバフロー問題の修正、正しくないフォントが与えられた場合にimageloadfontでクラッシュが発生する問題の修正、curlエクステンションでopen_basedir処理に発生していた問題の対応、.htaccessに関連した問題の修正が実施されている。 PHP 4.4.9は4.4系を使っているすべてのユーザに対して可能な限り強くアップグレードが推奨されているバージョンだ。また4.4.9は4.4系の最終リリースとされている。以降、4.4系のアップグレードは実施されないため、未だに4.4系を採用しているユーザは早い時期に5.

    deep_one
    deep_one 2008/08/20
    サヨナラPHP4
  • MicrosoftがApacheのプレミアム・スポンサーに,IISはPHP対応を強化

    Microsoftは,オープンソース団体Apache Software Foundation(ASF)に資金援助を実施し,同団体のプレミアム・スポンサーになった。年額10万ドルの寄付が必要なASFのプレミアム・スポンサーは,現在のところ同社と,米Google,米Yahoo!の3社。 MicrosoftはWebサーバー「Apache」開発元のASFに資金を提供するが,同社製Webサーバー「Internet Information Services(IIS)」などの推進は継続させる。例えば,PHPアプリケーションとIISの互換性試験を実施し,無改造で動くものが100種類以上あることを確認したという。さらに,PHP用データ・アクセス層「ADOdb」向けのパッチを提供し,「SQL Server」のPHP対応を強化した。今後もPHP関連プロジェクトに対するコード寄贈などで協力していく。 また,同社

    MicrosoftがApacheのプレミアム・スポンサーに,IISはPHP対応を強化
  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    中小企業としてはこれで良いのだが、問題は「クラウドに載せるわけにはいかないシステム」を使っているところなんだろうなぁ。原発とか。
  • 複数のDNSサーバー製品に脆弱性、JPCERT/CCが注意喚起

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    deep_one
    deep_one 2008/07/10
    このあいだのICANNやIANAの騒動と関係があるのだろうか。
  • 屋久島町の公式サイトを無償のCMSで構築、国立情報学研究所が協力

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 山田祥平のRe:config.sys

    NECがいよいよLui(ルイ)関連製品を出荷する。PCオンデマンドをコンセプトにしたパーソナル指向の強いソリューションだ。その成立には、いつでもどこでもインターネットにつながるネットワーク環境の充実が不可欠だ。果たして、Luiはどこに着地しようとしているのだろうか。 ●目の前に自分のPCが出前される Luiの仕組みは簡単だ。サーバーとなるPCに装備された専用の拡張ボードに、ディスプレイ出力を入力、ハードウェア的にそれを横取り、圧縮等の処理を加えてネットワークに転送する。リモーターと呼ばれる端末は、送られてきたサーバーの画面情報を、自分の画面に表示する。また、リモーター側のマウスやキーボード操作は、そのままサーバーに送られ、通常のWindows操作ができる。まさに、自分のPCが、自分のいるところに出前されるPCオンデマンドだ。リモーターがサーバーに接続されている間、サーバーのディスプレイ出力

    deep_one
    deep_one 2008/04/21
    『これは、NECが本気で取り組む、長期的なプロジェクトであり、おそらくは、プロバイダーサービスまで視野に入ったものだからだ。』
  • しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog

    論文の共有サイトをプライベートベータ版として公開し、テスト運用している。 この活動に対して、「しかし何故、今、論文共有サイトなのか。」と問われることが多々ある。 電子ジャーナルが普及し、研究者個人のブログによるオープン・アーカイブ化も進行している。つい最近は日物理学会がバックナンバーを公的機関で一部条件付き無償公開を果たしたばかりだ。 日物理学会が,日物理学会誌のバックナンバー(刊行後2年経過したもの全て)をCiNiiで無料公開したと発表していました。 Open Access Japan | オープンアクセスジャパン - 日物理学会誌,バックナンバーを無料公開 また世の中は、ジャーナルの電子化に止まらず、出版物のデジタル化に価値を見いだした人々が、狂ったようにページをスキャンし、検索可能なようにインデックス化している。 グーグル・ブックサーチは身近な事例の1つであって、Univer

    しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog
    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    あのサイト、どんなシステムで動いているのか興味を持った。
  • Oracle Java Technologies | Oracle

    Java Is the Language of Possibilities Java is powering the innovation behind our digital world. Harness this potential with Java resources for student coders, hobbyists, developers, and IT leaders.

    deep_one
    deep_one 2008/02/22
    リッチなWebアプリといえばこれが本家である気もするが、最近はどうなのだろう。
  • 2万6000人が使うWebメール,外部システムと連携し機能強化

    印刷会社大手の大日印刷は,2008年夏に全社のメール・システムを刷新する予定だ。現在,導入作業を進めている。来夏の格稼働時には2万6000人のユーザーが使う大規模なメール・システムとなる。 採用したシステムは米国のベンチャー企業ジンブラが開発した「Zimbraコラボレーション・スイート」(以下,Zimbra)。Webブラウザを使うメール/グループウエア・システムだ。従来製品と異なり,Ajax技術による使いやすいユーザー・インタフェースが特徴である。専用クライアントのソフトウエアとそれほど変わりない操作性を実現している。 多くのメール・システムがある中,大日印刷がZimbraを選んだのは,同社がこれまで導入してきたメール・システムと大きな関係がある。それは,1998年以降,同社は一貫して“Webメール”を使い続けてきたことだ。 当初のメールはパソコン通信ベース 同社が最初に導入したメー

    2万6000人が使うWebメール,外部システムと連携し機能強化
    deep_one
    deep_one 2008/02/06
    さすが大日本印刷、ユーザー数『2万6000人』!!!
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