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アジアと文化に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 悔しいけれど日本は「納豆後進国」だったようだ HONZ特選本『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>』 | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:清水 克行) 私自身もそうだが、東日に生まれ育った者ならば、誰しも納豆については、大なり小なり一家言あるのではないだろうか。関西人から納豆はダメだという話を聞くたびに、心のなかで密かにその味覚の狭隘さを哀れむし、たまに外国人で納豆がべられるという人に出会うと、「なかなかやるじゃないか」と、急に親しみを覚えたりする。 その根底には、あのニオイとネバリの良さが、そう簡単によそ者にわかってたまるか、という思いがある。納豆はクセがあるだけに、他のべ物と違って、それを好む者同士の連帯感や自尊心をつねに複雑にくすぐるもののようだ。 打ち砕かれる私たちの納豆に対する既成概念

    悔しいけれど日本は「納豆後進国」だったようだ HONZ特選本『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>』 | JBpress (ジェイビープレス)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/05/08
    「ほとんどの植物の葉に納豆菌が常在しており、ワラは納豆づくりの必要条件ではない」なるほど。それで「わが国の納豆文化も、その広大な文化圏の一端を構成していた」ゆえに歴史があり「後進国」だったとはいかに?
  • 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表、アダム・トレル氏(33)と先日話す機会があった。アダム氏は日をはじめアジア映画海外に紹介しており、現在公開中の日映画「下衆(げす)の愛」(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。 「日映画のレベルは当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日映画をこよなく愛している。だからこその“苦言”なのだろう。 「アジア映画の中で韓国中国とかが頑張っている。それに比べて日はレベルがどんどん下がっている。以前はアジアの中で日の評価が一番高かったけど、今では韓国中国台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」 「下衆の愛」を手がけたのも「好きな日映画があまりなくて海外配給が大変になってきた。それじゃ自分がプロデューサーになろうと思った」という動機からだ。

    今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/04/11
    記事にある作品は映画館で観たものばかり。監督推し、作家性むき出しのアクの強い作品だって十分娯楽性を持ち動員可能。まさに「予算が低くてギャラも安いけどロイヤルティー(対価)を出す」、何とかできないものか
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